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オウム・インコの日の写真

更新日:2026.06.15オウム・インコの日

更新日:2026.06.15

オウム・インコの日

皆さん初めまして!

今年度からルリゴシボタンインコの担当が変わり、新人の私が担当になりました!

ガイドや清掃中に見かけることもあるかと思いますが、温かい目で見守っていただければ幸いです。

早速ですが、本題に入りたいと思います!

皆さん、6月15日が何の日かご存知ですか?

 

615日は...「オウム・インコの日」です!

 

オウム・インコの日とは、06(オウム) 15(インコ)の語呂合わせに由来し、絶滅の危機に瀕しているオウムやインコの仲間たちの現状をより多くの人に知っていただくため、2006年に日本動物園水族館協会(JAZA)が制定した日です。

インコ.jpg

世界中にはオウムやインコの仲間が約400種いるとされていますが、そのうち約30%にあたる100種以上が絶滅危惧種に指定されています。

 

悲しいことに、インコたちが絶滅の危機にさらされている原因の多くは、私たち人間の活動にあります。

現在、オウムやインコの生息地である熱帯雨林は、伐採や農地開発、都市開発などによって急速に失われています。

また、オウムやインコはペットとして人気が高いため、違法な捕獲や取引も後を絶ちません。

劣悪な環境で密輸されることで、捕獲された個体の多くが命を落とすともいわれています。

巣箱に入るインコ.jpg

しかし、環境破壊を防ぎ、違法な取引を減らすことができるのも私たち人間です。

今からでもできる取り組みの一つとして、買い物をする際に環境に配慮して作られた製品を選ぶことが挙げられます。FSC認証マークやエコマークの付いた商品を選ぶことで、森林の保護に繋がります。

また、ペットとしてオウムやインコを迎える際には、正規の手続きを経て輸入・繫殖された個体であるかを確認することも大切です。

インコアップ.jpg

    

 

私たちの行動が動物たちに大きな影響を与えているということを知り、「動物たちを守るために何ができるだろう」と考えるきっかけになれば嬉しいです。

 

さて、話は変わりますが、最近のインコたちの様子を紹介したいと思います!

 

インコたちの展示場には、定期的に木の枝を入れています。

「自然な環境作りのためかな?」と思われるかもしれませんが、木の枝の役割はそれだけではないんです!

 

こんな感じで木の枝を入れておくと...入れたばかりの枝.jpg次の日にはこんな状態になっています!

床に落ちた葉っぱ.jpgほとんどの葉っぱが落とされていて、床一面に散らばっています!

葉っぱがほぼなくなった枝.jpg枝にたくさん付いていた葉っぱも、ほとんどなくなっています😲

 

インコたちは、葉っぱをただ落としているだけではありません。巣材として利用したり、おもちゃとして遊んだりすることで、ストレス発散にも繋がっています。

 

床にたくさんの葉っぱが落ちているのを見ると、インコがたくさん遊んでくれた証拠なので嬉しくなります😊

 

インコたちを観察していると、様々な行動を見ることができます!

木に止まるインコたち.jpgぜひ、そんなインコたちの様子を見に来てください!

 

インコ担当 みみ