更新日:2026.06.09ド根性ドジョウ
更新日:2026.06.09
ド根性ドジョウ
みなさんこんにちは。
4月からミヤコタナゴとホトケドジョウの担当になりました。
魚類飼育初心者の私は、ホトケドジョウの水槽に無限に発生するコケに悩まされる日々。
コケを削ったりすくったり、水を替えたり、きれいな状態を保てるよう試行錯誤中です。
そんなある日、いつものように水槽の掃除をしていると、水中をすくった網の中になにやらピロピロ動く物体が。

なんとホトケドジョウの赤ちゃんが生まれていたのです!大きさは8mmくらいです。

さらに、水槽をよくよく見ると15mmほどの稚魚が数匹泳いでいるではありませんか!
というのも、ホトケドジョウの卵は直径1mm、生まれたては3㎜ほどで、小さいうちはおとなに食べられてしまうことがあるので、卵や稚魚はおとなと別の水槽に分ける必要があります。
水草や岩陰にうまく隠れて過ごしていたようですが、大人と同じ水槽で、稚魚用の餌も与えていない環境でここまで大きくなるとは、なかなかの根性をした稚魚たちです。

(奥が成魚、真ん中が幼魚、手前が稚魚)
いろいろなサイズのホトケドジョウが見られるのは、繁殖期である今の時期ならでは。
子ドジョウたちをぜひ探してみてください。
【水槽ごしの写真をきれいに撮りたい担当者 たかの】