更新日:2026.07.22【野毛山物語⑨】平成~令和の野毛山動物園
【野毛山物語⑨】平成~令和の野毛山動物園
野毛山動物園開園50周年の翌年、平成14年には、公園部分にあった「どうぶつ広場」が閉鎖され、ペンギン舎前に新ふれあい施設「なかよし広場」がオープンしました。
(平成14年に完成した「なかよし広場」)
(「どうぶつ広場」から「なかよし広場」へ、動物たちの引っ越しの様子)
(令和7年には「なかよし広場」のリニューアルを実施。屋根がついて全天候型施設になりました)
また、平成21年には、当時飼育されていたフタコブラクダの「ツガル」さんが、国内長寿記録を樹立し、功労動物賞を受賞しました。
なお、「ツガル」さんのお話は、またの機会に・・。
(功労動物賞を受賞した、フタコブラクダの「ツガル」さん)
平成26年には耐震補強工事が完了し、爬虫類館がリニューアルオープン。
ちなみに工事期間中、爬虫類館の爬虫類たちは、現ひだまり広場の仮設施設で飼育されていました。
(平成26年にリニューアルオープンした爬虫類館)
(仮設施設でのインドガビアル)
さらに平成から令和にかけては、今も野毛山動物園でおなじみの動物たちが、次々と入園・誕生した時期にもあたります。
(平成13年、ニホンツキノワグマ「コマチ」入園)
(平成14年、チンパンジー「コブヘイ」入園)
(平成17年、ヘサキリクガメ入園)
(平成24年、キリン「そら」誕生)
(令和元年、オグロワラビー「アスタ」誕生)
(令和4年、グレビーシマウマ「リアン」誕生)
(令和7年、マヌルネコ「フィーガ」入園)
(令和8年、ミナミコアリクイ「ふく」誕生)
さて、ここまでのブログでは、野毛山動物園の歴史について簡単ではありますがご紹介してきました。
次回からは、75年間の歴史の中で、野毛山動物園を支えてきてくれた動物たちの思い出を、振り返っていきたいと思います(続く)
※野毛山動物園は、令和9年1月7日より、リニューアル工事のため休園となります。
(飼育展示係長 伊原)