更新日:2026.05.23【あみあみ便り】気が早いですが、6月21日は...
【あみあみ便り】気が早いですが、6月21日は...
今年も暑い夏になりそうな予感がしますが、夏が始まる前に、大切なイベントがありますよね?
そうです!「6月21日の世界キリンの日」です!!

今年は...よりたくさんの人に届け!と、ガイドやバックヤードツアーをたくさん組んでみました!
(キリンの日イベント案内はこちら)

※「バックヤードワークショップ キリンのためにできること」は事前申し込みになります。ご参加希望の方はこちらからお願いします。
【6月分の申し込みはこちら ※申込期間は5/18~6/1です】
【7月分の申し込みはこちら ※申込期間は6/8~6/22です】

昨年、参加された皆さんのアンケートでは、このイベントを通して野生動物の保全に対する関心が「高まった」とすべての方にお答えいただけました。「そら」や「モミジ」の野生の仲間たちのためにできることを世界中の仲間たちと同じ想いで取り組むことができるイベントです。ぜひご参加ください。
今年は、見学だけではなく、一緒に考え、行動する内容で実施予定です。
小学校高学年以上向けの内容ですが、未満のお子さまでもご家族と一緒に参加もできますので、家族で考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

さて、少し前ですが、大西洋の海流循環システムが崩壊してしまうと、アフリカの広い地域で干ばつが長期化するという研究報告がありました。この先、何もせずにいたら、キリンだけではなく、多くの動物たちが危機に晒されてしまいます。破壊されてしまった環境を元に戻すには、壊すのにかかった以上の時間と労力が必要になります。

たった1人の声では、何も変えることはできません。
でも、その声を聞いた一人ひとりが声を伝え、行動に変えていくことができたなら、それは小さな一歩ですが、いつか大きな力に変えていけるはずです。

2014年、キリンは"静かなる絶滅"へ向かっていると言われました。気づいたら生息数を減らしており、誰にも知られずに絶滅してしまうのではないかと...。
そして、2026年現在、世界キリンの日が制定され12年が経ちました。今日まで多くの声が届けられ、絶滅危惧種であることが知られるようになってきました。
絶滅の危機にあることを知っている人が増えることで、少なくとも"静かなる"絶滅への未来は変わり始めています。それはほんの少しのことかもしれませんが、キリンの未来を変えることができている証ではないでしょうか?

今年も野毛山動物園では、キリン保全財団への募金活動を行います。
動物園入口での募金箱やどうぶつガイド後にも募金活動を行いますので、ぜひご協力をお願いいたします。※皆さまからの募金は全額キリン保全財団に寄付いたします。
⇒2024年度のキリン保全財団の報告書はこちら
野毛山では、リニューアル前最後のキリンの日イベントです。たくさんのお客様に声を届けられるように、喉を鍛えてお待ちしています。
(イベントの日は雨が降りませんように 落合)