更新日:2026.04.22ブー、ありがとう。
更新日:2026.04.22
ブー、ありがとう。
2026年4月20日にマナヅルのブー(オス・31歳)が死亡しました。
ブーは開園当初から飼育していた個体であり、残念でなりません。

ブーは1994年5月14日に埼玉県こども動物自然公園で生まれ、当園には1998年11月16日に来園しました。
それから約28年間過ごしました。

私は2024年からツル・コウノトリ担当となり、ブーと出会いました。
元気な個体で、担当を始めた当初はこちらに向かってくることもあり、驚いたりもしました。
また、展示場と寝室のどちらも隣で過ごしているタンチョウのオタル(メス・28歳)とは、よく鳴き交わしをしていました。
ブーたちにとっては種を超えた、関係性があったのかもしれません。

鳴き交わしをしているブー

手前:タンチョウ(オタル)、奥:マナヅル(ブー)
展示場では、お互いに近くで過ごしていることもありました。

来月には32歳となり、まだまだ長生きしてほしいと思っていましたが、残念です。
長きにわたり、ブーを見守ってきて頂いたみなさまには、感謝申し上げます。
※ブーの死亡により、マナヅルはご覧いただけなくなりました。
より良い飼育管理ができるように、今後も努めて参ります。
ブー、ありがとう。
ツル・コウノトリ担当
