更新日:2026.04.24春が来たよ
春が来たよ
この春、入学や就職などで新たな生活を始めた方も多いと思いますが、そろそろ慣れた頃でしょうか?
ズーラシアのテングザルにとっても、新たな飼育担当者との日々が始まりました。

すんなりと受け入れてくれる個体、あいさつ代わりに威嚇してくる個体、警戒気味に遠巻きから見つめてくる個体などなど、反応は様々でした。
出会いから10日が過ぎた頃から、動きや声など、私のことを認識してくれたようで一安心。
改めまして、みなさま、よろしくお願いいたします。

4月に入ってから雨の日が多く、寒かったり暑かったりと不安定な天候でしたが、このところ気温も安定してきたので、テングザルにとっては良い季節となりました。

ということで、2026年1月26日に生まれたカロ(オス)の展示場での練習を再開しました。
母親であるジャスミンに抱かれ、父親であるゲンキとともに展示場に出ていることがあります。

カロへの対策として、各所にホットスポットを設け、展示場にある流れには『浮島』となる木材を入れて万が一にも備えています。
当面の間は展示場とサブ運動場を開放にした状態での練習になりますので、動物の居場所によってはご覧いただけないこともあるかもしれません。
また、練習の前後は個体の入れ替えを行う関係で、一時的にテングザルが展示場に居ない時間があります。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

練習の仕方ですが、展示場に出る時間を徐々に増やすなどの段階を踏み、カロの様子を見ながら行う予定です。そのため練習日や時間帯は特に決まっておりませんので、事前にお知らせすることはできません。

本格的な展示を行う際には、ズーラシアの公式SNS等でお知らせいたします。
カロの展示場での練習を温かく見守っていただけると幸いです。
テングザル担当者