更新日:2026.02.03シシオザルの1月
更新日:2026.02.03
シシオザルの1月
こんにちは、シシオザル担当です。
毎月恒例のシシオザルブログ、今回は1月の様子をご紹介します。
まずは今年の開園初日であった1月2日、他の動物でお正月の特別ガイドを実施していましたが、シシオザルにも門松をプレゼントしてゲリラガイドを実施しました。
門松はインドゾウ用の門松を作った時に出た竹と稲わらの端材、センリョウやススキ、アカマツ、ツバキの花などを使って手作りしました。また、竹は1本だけフィーダー(給餌器)にして餌を入れてみました。

展示場に門松をセットしてマロン一家を放飼したところ、私が表に回るまでに門松を押し倒して分解していました。
フィーダーにした竹はマロンが確保して、中身を取り出した後は他の個体が代わる代わるチェックしていました。飾りに使ったツバキの花なども食べていて、満喫してもらえたようでした。



そんなお正月ゲリラガイドから始まった1月でしたが、寝室も、厳しさを増した寒さに合わせて整備をしました。
毎年冬に寝室に敷いているおが粉(木の粉)を敷設しました。おが粉を敷くことで床のコンクリートからの底冷えを予防できる他、中に餌を隠せるようになるので環境エンリッチメントの道具としても活用しています。
どの個体も夕方餌を設置して寝室に入れると、夢中でおが粉を掻き分けて餌を探しています。
厳冬期はなかなか外で過ごせなくなるので、長時間過ごす寝室の環境を少しでも快適にしていこうと思います。

以上、1月のシシオザルたちの様子をご紹介しました。
来月のブログもお楽しみに!
(シシオザル担当 岡﨑)