更新日:2026.07.21ヤブイヌ通信 7月21日は世界ヤブイヌの日!
ヤブイヌ通信 7月21日は世界ヤブイヌの日!
7月21日は世界ヤブイヌの日!
World Bush Dog Dayとは...
2024年、イギリスの「Northumberland College Zoo(ノーサンバーランドカレッジ動物園)」が制定したもので、南米の保全プロジェクトであるProyecto Zorro Pitoco(ブッシュドッグプロジェクト)を促進する活動として始まりました。
Northumberland College は、アルゼンチンの野生のヤブイヌの保護プロジェクト「Proyecto Zorro Pitoco」の団体と連携し、保護活動に取り組んでいます。

ズーラシアでは現在3頭のヤブイヌを飼育しています。

気温が上がってきて暑くなり、床で休む様子が度々見られるようになってきたパパマル、カノン。
いつもよく食べ、とにかくよく動くフクマル。
小さい体だけど動きはとても素早い。
愛らしい見た目がよく注目を集めていますが、力も非常に強く、ワイルドでパワフルな動物です。
エンリッチメントで入れた道具の扱い方を観察していると、積極的で粘り強い動物だなあという印象があります。
水に入るのも好むし、穴掘りもとても得意‼︎
日本で現在ヤブイヌをご覧いただけるのは7園館で12頭となりました。(7月上旬現在。)
国内はもちろん、海外の動物園で飼育されているヤブイヌたち、1頭1頭みんな顔つきが違うので、本当に面白いです。
現地では、生息環境の破壊や獲物の減少、また、飼い犬からの伝染病により、危機にさらされているといわれています。
ユニークで魅力的なヤブイヌを知って、興味を持って、そしてみなさんからヤブイヌについて発信していただけると嬉しいです。
ヤブイヌのこれからの未来が明るいものでありますように。
ヤブイヌの魅力広め隊 伝え隊‼︎ 担当者矢口