更新日:2026.08.17 レッサーパンダ 成長記23
レッサーパンダ 成長記23
皆様こんにちは!
アムールヒョウ・レッサーパンダ担当です。
前回のブログはこちら(レッサーパンダ 成長記22)
8月に入り、ナイトズーラシアが始まりました。
ハマはナイトが初めてという事で、ウロウロと歩き回ったり、ガラス扉を閉めてみたりと、少し落ち着かない様子でした。しかし、少しずつ慣れてきたのか、閉園時間近くには展示場で休む姿も見られ、次のナイト当番の日には竹を食べたりのんびりしたりと、ハマなりにナイトを過ごしています。

↑ナイト中、展示場で休むハマ

↑収容しようと呼びに行った際の1コマ
ナイトに限らずその日、その時間の展示個体は展示場前の個体名看板でご確認ください🍎
一方ミナトはまだまだ神経質なところが強く、ナイト当番は難しそうだなあ...という事でキクと2頭、ナイトの時間帯にはご覧いただけません。ご理解いただければと思います。
そんなミナトですが、徐々にキクと日中離れて過ごす時間を設けています。
レッサーパンダの性成熟は1歳半ほどといわれていますので、その時期になるにはもう少し時間がありますが、何分臆病なミナト。
1頭で過ごすことに馴れる期間が必要だろうと、日中キクと別々の寝室で過ごす時間を設けています。最初の数日間お互いを気にしていたものの、当初の予想とは裏腹にあっという間に慣れ、キクもミナトも1頭の時間をそれぞれのびのびと過ごしています。
↑休園日に小展示場に1頭で出る練習中
また、それまでは2頭同時に行っていた体重測定も、キクとミナトが1頭ずつで落ち着いて過ごせるようになったおかげでゆっくりと行えるようになり、担当者的には大助かりです。

↑体重測定中のキク
それでも2頭で寄り添って過ごしている姿もまだまだ見られます。
↑(左)キク と(右)ミナト
今後もハマとミナトの成長にあわせてステップアップしていこうと思いますので、温かく見守っていただければと思います。
おまけ
↑ある日の朝、展示場で平べったくなっていたハマ
なお、ナイトズーラシアについてはこちらをご覧ください(ナイトズーラシア)
アムールヒョウ・レッサーパンダ担当