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【あみあみ&しましま便り)夏の過ごし方の写真

更新日:2026.08.11【あみあみ&しましま便り)夏の過ごし方

更新日:2026.08.11

【あみあみ&しましま便り)夏の過ごし方

8月になり、ナイトのげやまが始まりました。今年は土日祝の開園時間が13時~となっています。キリンやシマウマたちも夏バテ防止のために展示時間を変更していますので、お知らせします。

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シマウマたちはエアコンの効いた涼しい寝室を開放して展示場と出入り自由にしたり、キリンたちは気温の高い午後は室内、朝夕の涼しい時間帯に展示場に出られるようにしたりしています。

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8月の土日祝の展示スケジュール)

※平日も気温によっては、展示時間や場所を変更することがありますので、ご了承ください。

 

 

さて、今年は横浜でも酷暑日を記録する暑い夏となるのでしょうか?

2024年のブログでもご紹介しましたが...⇒こちら

アフリカの動物であるキリンやシマウマも夏が暑いのは同じです。

 特に、キリンの「そら」は「モミジ」に比べると暑さが苦手で、夏になると採食量が減少傾向にありました。そのため、数年前よりスポットクーラーを導入し、それ以降は採食量が減少することなく、現在のところ夏を過ごせるようになっています。

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こんな話をガイドでもお話するのですが、「キリンがクーラー?」と多くのお客様が驚かれますが、同じ暑いでもアフリカと日本では「しつ」が違います。アフリカの暑いはカラッとした暑さ、日本の暑いはジメッとした暑さで、「湿度」が異なります。

 

また、キリンやシマウマは模様を利用した放熱で体温を調整していると言われています。そのため、風も大切な要素であり、木陰も大切です。

 

野毛山のキリンやシマウマたちは、展示場では大きなケヤキの木陰を利用して過ごしています。

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(木陰にいるグレビーシマウマの「リアン」が見えますか?)

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 (午後のキリンたちの様子)

午前と午後で陰の位置が変わるので、餌も木陰で食べられるように給餌場所を変えたり、飲み水が温まってしまうのを防ぐため頻繁に水を交換したりしています。

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(水飲み待ちをしているように見える「モミジ」ですが、「そら」の体に「首」をスリスリする親和行動を担当者に目撃されたときの様子です。なぜか「そら」の水飲み中を狙って、よくスリスリしています。)

 

また、キリン舎内で過ごす際は、工場扇の風にスポットクーラーの冷気をのせて送っています。

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今年はスポットクーラーと工場扇の台数を増やし、1階からも2階からも風を送って、各寝室内に風が交わるポイントを作っています。工場扇が近すぎると体の一部にしか風が当たらないので、キリンたちも全身に風が当たるポイントがお気に入りのようで、そこにいることが多いです。

 

シマウマ舎はエアコンが寝室ごとに設置されているので、冷房を使用してきましたが、今年は扇風機も追加設置しました。

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 (涼んでいるグレビーシマウマの「ココロ」)

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まだまだ暑い夏は続きます。できる対策をしながら大好きな葉っぱもたくさん用意して、サポートしていきます。

 

そして、"あみあみ"でも"しましま"でもありませんが...

ミナミコアリクイたちはというと、室内では冷房の効いた部屋で過ごし、展示場にはミストやスポットクーラーが付いています。

 

その暑さ対策で設置したミストで泥んこになる「アン」と「ふく」親子の姿が人気ですが

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(泥んこアンちゃん)

この日は影!?と思うくらい真っ黒でした...。涼めているなら本望だと思いながら、抱き上げて腕はひんやり泥パックとなった担当者でした。

 (飼育展示係 落合)