更新日:2026.02.12近くで見られる鳥②
更新日:2026.02.12
近くで見られる鳥②
ジョウビタキは涼しい所に住んでいて、冬に南下して北海道や本州に来ます。横浜の辺りは通過点らしく、秋の終わりと春の手前くらいによく見かけるようです。
▲野毛山動物園の入園口周辺に現れるジョウビタキの雄(クリックすると動画が再生されます)
銀髪に黒っぽい紋付き、茶色の袴(はかま)を履いたような柄と形容されますが、雌は雄よりコントラストが弱い褐色で、白い紋は雄と同様についています。
群れずに1羽で餌の虫を探して尾羽を上下に振りながらピョンピョン移動しているので、いれば案外目立ちます。
雄の「ヒッ......ヒッ......」という甲高い声が聞こえれば、近くにいるかもしれないことがわかります。
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▲人を気にしつつもナワバリをアピールするジョウビタキの雄(クリックすると動画が再生されます)
こうした渡り鳥は近くを通るか、近くにどのくらの期間いるかという運もあるので、見られたら幸せなのかもしれません。また次の年も見つけると、少しうれしく感じてしまうものです。
[桐]