更新日:2026.05.24尻尾の裏側は?
更新日:2026.05.24
尻尾の裏側は?
みなさんは馬の尻尾、よく見たことがありますか?
毛がたくさん生えていて、フサフサ!
馬が走っている時に、風になびく尻尾もかっこいいですよね!!

では、「尻尾の裏側」ってどうなっているか、ご存じでしょうか?
意外と、はっきりイメージできる方は少ないかもしれません。
裏側も同じようにフサフサ?それとも毛が少ない?はたまた、毛が無いのか?
今回のブログでは、普段あまり見ることのない尻尾の裏側について、ご紹介します!
まずは、見慣れた表側。

そして、尻尾の裏側は...。

ツルツル!!!
まさかのツルツルでした。
このツルツルの中には、骨や筋肉があり、それを使って大きく尻尾を動かすことができます。
尻尾の付け根の部分を見ると、尻尾が体の延長であることがよくわかりますね。
さらに、ながーい尻尾を持っていると思われがちですが、骨や筋肉があるのは矢印のあたりまでです。
ここから先は尻尾から生えている、長く伸びた毛のみなのです。
実はこの馬の尻尾には、とても大切な役割があります。

それは、【虫を払う】ということです。
これからの時季、サシバエやアブなどの馬の体に止まって血を吸おうとする虫が増えてきます。
馬たちは、尻尾を振ることで、寄って来る虫を追い払っているのです。
(速く振っているので、人間に当たると結構痛いです...。)
普段はなかなか注目されない尻尾のお話でした。
馬を見る機会があれば、ぜひ後ろ姿にも注目して見てみてくださいね!

ぱかぱか広場 佐藤