更新日:2026.02.25やまあらにっし。 枝のかじり方(ネイロ流)
更新日:2026.02.25
やまあらにっし。 枝のかじり方(ネイロ流)
ヤマアラシはネズミの仲間。伸び続ける立派な前歯が特徴です。
そこで、毎日枝をかじって伸びすぎ予防をしています。アフリカタテガミヤマアラシのネイロはいつも、決まった場所にかじり木を運んでかじり始めることが多いのですが、ちょっと感心するような行動が時々見られるのでご紹介します。
まず好きな場所に枝をくわえて運びます。長い枝も頑張って運びます!

お気に入りの場所は、格子の扉の前です(穴掘りをよくするところ)。
その場所まで運ぶと、枝のポジションをこうでもないああでもないと変えながらかじるのですが...なんと!その格子の扉をうまく使ってかじり木を固定することがあります。

最初はたまたまかなぁと思ったこともありましたが、そんなことはなさそう。


またある日には小屋の近くで枝をかじっていたのですが、

よーく見ると

ブロックの穴を利用して枝を固定しているではないですか!毎日かじっているだけあって、どんな長さの枝も扱いが上手です。感心感心。
かじり終わった後は...

ご覧の通り木端微塵です。
今回はネイロ流の枝のかじり方をご覧いただきました。他のヤマアラシもこだわりがあったりするのでしょうか。気になりますね!
おおたき