更新日:2026.09.04リカオンのイブ、安らかに。
更新日:2026.09.04
リカオンのイブ、安らかに。
リカオンのイブが8月19日に致死的処置により死亡しました。
(詳しくはこちら:リカオンの「イブ」の死亡について)
イブは2016年に6頭きょうだいのうちの1頭として生まれました。
ズーラシアでは初めての自然哺育で、父、母、きょうだいとともに、すくすくと成長しました。
こちらは元気なころの展示場に出ていたイブです。
今年の1月からは、ジュリと2頭で過ごしていました。
同居後の2頭の様子ですが、右の箱の中にいるのがイブ、箱の外にいるのがジュリ。
同居してすぐに、程良い距離感でなじんだ2頭でした。
イブがジュリに箱の外へ追いやられたり
時には仲良く寄り添って寝たり(時々でしたが・・・)左がイブ、右がジュリです。
7か月と短い期間ではありましたが、2頭で過ごすことができました。
再び1頭になったジュリですが、お隣にトミーとトシがいる部屋へ寝室を移動しました。
こちらがトミーとトシ。
ジュリとイブのきょうだいです。
現在、柵越しにお互いの様子が見られ、間接的ではありますがコミュニケーションが取れる環境で飼育しています。
リカオン担当になって7年、イブの飼育に携わらせてもらいました。
担当した初日からイブの高い運動能力に驚かされたことが今でも記憶に鮮明です。
イブ、どうか安らかに。
(リカオン飼育担当)