更新日:2026.07.25鳥たちに願いをこめて~猛禽類編~
鳥たちに願いをこめて~猛禽類編~
こんにちは。バードショー担当です。
7月の「七夕イベント」で、飼育員が担当動物への願いを込めた短冊を作成しました。
今回は、その短冊の紹介と願い事に込めた思いを交えながら、バードショーで活躍する鳥たちをご紹介します。
バードショーには、猛禽類が6種7羽、インコが5種5羽、そしてミナミジサイチョウが1羽が暮らしています。
こちらが全羽分の短冊です。担当飼育員それぞれの思いが詰まった、個性豊かな短冊が完成しました。
それでは、まずは猛禽類の短冊からご紹介します。

左から、メンフクロウの大吉、アビシニアンワシミミズクのアービー、マゼランワシミミズクのオリバー、ベンガルワシミミズクのナツメです。
大吉とアービーは高齢のため、現在はバードショーを引退しています。これからも元気に、穏やかに過ごしてほしいという願いを込めました。
一方、ナツメはまだ若い個体です。これからもショーで元気いっぱい活躍してくれることを願っています。
オリバーも決して若い個体ではありませんが、現在もショーで活躍しています。そして、「ミミズク」と「フクロウ」の違いをもっと多くの方に知っていただきたいという思いが短冊に込められています。
ちなみに、頭の両側に「飾り羽」と呼ばれる羽があるのがミミズクの仲間です。一方、メンフクロウは飾り羽がなく、頭が丸く見えるのが特徴です。
タカ・ワシの仲間は、2種3羽です。
左から、ダルマワシのゲティ、ハリスホークの朱里と龍馬
ダルマワシは、若い頃は顔や脚が黄色く、成長するにつれて赤く変化する種類です。
ゲティは現在16歳。そろそろ真っ赤になってもよい頃なのですが、なぜかオレンジ色のままです。いつか立派な赤い顔になった姿を見せてくれることを願っています。
ハリスホークは、何と言っても飛んでいる姿が魅力です。鋭い目つきや、大きな翼を巧みに使って飛ぶ姿を、多くの方に見ていただきたいと思っています。
ショーでは、お客様の手にハリスホークが飛んでとまる『タカキャッチ』があります。失敗してしまうことがあるので、いつも成功できるようにがんばっていきたいです。
今回は猛禽類をご紹介しましたが、長くなってしまいましたので、このあたりで終わりにしたいと思います。
次回は「鳥たちに願いを込めて ~ミナミジサイチョウ・インコ編~」をお届けします。ぜひ楽しみにお待ちください。
このブログをご覧になって興味を持っていただけた方は、ぜひバードショーへお越しください。迫力ある猛禽類たちのかっこいい飛行を、間近でご覧いただけます。

バードショー担当
ナイトズーラシアでもバードショーを実施します。
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