更新日:2026.07.15【野毛山物語⑧】平成の野毛山動物園
更新日:2026.07.15
【野毛山物語⑧】平成の野毛山動物園
野毛山動物園が開園30周年を迎えた昭和57年、金沢自然公園・動物区の一部が、当園の分園として開園しました。(その後昭和63年に、金沢動物園として独立)
(金沢動物園のシンボルマークになっている、オオツノヒツジ)
昭和から元号が変わった平成元年には、市政100周年を記念してニューカレドニア南部領土政府からカグー1ペアが野毛山動物園に入園しました。カグーは、現在も日本の動物園では当園でしか見ることのできない、大変稀少な鳥類の一種です。
(カグー贈呈式の様子)
(ニューカレドニアから入園したカグー)
また、平成7年には、中国・上海動物園との動物交換で、モウコノロバ1ペアが入園しています。ちなみにモウコノロバの後ろをよく見ると、フタコブラクダの「ツガル」さんが写っています!
(上海動物園から来園したモウコノロバのペア)
野毛山動物園の大きな魅力の一つは、地域密着型の動物園であること。
現在も野毛の町で開催されている、野毛大道芸に参加したこともありました。
(平成10年、野毛大道芸に参加した際の一枚)
平成11年には、よこはま動物園ズーラシアが開園。
これに伴い、野毛山動物園から多くの動物たちがズーラシアへ引っ越していきました。
(輸送箱に入ったオットセイ)
(ズーラシアへの引っ越し風景)
そして平成13年、野毛山動物園は開園50周年を迎えることになったのです。
(開園50周年に合わせて、現在の入園口が完成しました)
(開園50周年記念オークションの様子)
(開園50周年記念式典での「はま子」さん)
(続く)
※野毛山動物園は、令和9年1月7日より、リニューアル工事のため休園となります。
(飼育展示係長 伊原)