植物紹介
エゴノキ
-
説 明
エゴノキ科エゴノキ属の落葉高木です。新緑が美しい時期になると、枝先いっぱいに鈴のような花が咲き、その清涼な美しさから「森のシャンデリア」と称されます。秋にできる薄緑色の実には、エゴサポニンという有毒物質が含まれており、噛むとえぐい(えごい)味がすることから「エゴノキ」と名付けられました。若い実が石鹸の代用になるため、セッケンノキとも呼ばれます。
-
場 所
ころころ広場 アフリカのサバンナ -
見頃の時期
5月, 6月
アフリカのサバンナの植物
レンギョウ
ユキヤナギ
ミツマタ
ボケ
シロヤマブキ
クサボケ
ナンテン
ヒイラギナンテン
ロウバイ
マンサク
ヒイラギモクセイ
イヌサフラン
シマトネリコ
アメリカデイゴ
ブッドレア
フサアカシア
ハナカイドウ
キンシバイ
ビヨウヤナギ
ハギ
エゴノキ
ヤエヤマブキ
ヤマブキ
アメリカイワナンテン
アカバナトキワマンサク
シラン
ピラカンサ
ヤマボウシ
ハクチョウゲ
コゴメウツギ
タニウツギ
シャリンバイ
アセビ
ヤブラン
ノシラン
ウンナンオウバイ
キチジョウソウ
エリカ
キンモクセイ
サラサウツギ
センダン
ネムノキ
トベラ
アベリア
アキグミ
ハコネウツギ
エニシダ
ウツギ
クチナシ
アガパンサス
シモツケ
サルスベリ
パンパスグラス
ローズマリー
ジャカランダ
アキニレ