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横浜市イギリス館 桃の節句装飾の写真

更新日:2024.03.01横浜市イギリス館 桃の節句装飾

更新日:2024.03.01

横浜市イギリス館 桃の節句装飾

五節供を現代に遊ぶ「桃の節句」~語り継ぐもの~

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装飾:The Table ALICE 主宰  竹内 薫

雛祭りの起源は縄文時代にさかのぼり、現代の「ひな祭り」は平安時代に原型があります。
「ひな」の語源は貴族の女児の人形遊び「ひいな遊び」のこと、紫式部の源氏物語や清少納言の枕草子にも描写があります。

人形(ひとかた、かたしろ)が厄災を引き受けてくれる流し雛の儀式は、江戸時代に五節供とされ雛人形を飾って女児の健やかな成長を願うひな祭りへ、幾つかの時代を経て女性のための華やかな「桃の節供」となっていったのです。

▼平安の想いにクロスオーバーさせたテーブルコーディネート

0227-①桃の節句装飾2F展示室(イギリス館).JPG

0227-⑥桃の節句装飾2F展示室(イギリス館).JPG

▼【流しびな】川をあられで、踏青の青い草、春の野山と川辺を毛氈で表現、源氏物語でも光源氏がお祓いした人形を船に乗せて流すというくだりがあります。

0227-③桃の節句装飾2F展示室のサンルーム(イギリス館).JPG

▼【雛の国見せ】早春の景色を眺めながら春色のお菓子をいただき手毬や百人一首で遊ぶほのぼのとした雛祭りをイメージしています。

0227-④桃の節句装飾2F寝室(イギリス館).JPG

▼お雛様と一緒にピクニック気分で祝う野外の雛祭り

0227-⑤桃の節句装飾2F寝室のサンルーム(イギリス館) (1).JPG

▼階段の踊り場

0227-②桃の節句装飾階段の踊り場(イギリス館).JPG