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更新日:2026.04.25【春の公園ウォーキングツアー】リポート

更新日:2026.04.25

【春の公園ウォーキングツアー】リポート

本日(4月25日)土曜、暑くも寒くもなく薄曇りの柔らかい日差しのもと、快適な【春の公園ウォーキングツアー】を開催しました。そのリポートです。

午前10時園長の挨拶により公園事務所からツアーが始まりました。

14名のご参加を頂きました。ありがとうございます。

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講師は自然観察指導員にお願いしました。プラタナス広場からスタートします。

ハルジオンの解説です。クイズです。『ハルジオンとヒメジオンの違いは?』と言われてもわかりません。

実際に茎の中をみることにより違いがハハーンとわかりました。

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山野草エリアに行きます。カワラタケと地衣類について説明してもらいます。奥が深いです。

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ホウチャクソウが咲いてました。キレイです💚

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湧き水スポットに来ました。トグサの説明です。シダの仲間だそうです。乾燥させたら研げるので「とぐさ」とかシュール紀では高さが30mもあったとか学ばせていただきました。

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ゲンゲの解説です。レンゲではなく"げ"んげ草は初めて知りました。湿地を好むそうです。

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ムクノキの解説です。鳥にタネを運んでもらう戦略教えてもらいます。

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ムクノキの板根(ばんこん)です。岩を鷲掴みしてます。

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ここからは浜空上広場への階段を上がり樹林帯に入ります。

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ムサシアブミを教えてもらいます。サトイモ科です。花を見てみたいです。

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イヌビワの解説です。勉強になりました。ビワの実に似ているから「イヌビワ」か!

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イヌビワの「花のう」です。秋になると「果のう」になります。

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ウコギ科「ハリギリ」の解説です。都会のなかの樹林帯ですが、多様性に富んでます。

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樹林帯から広場にでました。オニタビラコです。

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トチノキの花が咲いてます。低い位置みられるのは珍しいそうです。

緑の花から白に変わりハナバチが蜜を吸いにやってきます。

解説してるとハチが飛んできて実際にデモンストレーションしてくれました。

蜜がなくなると赤くなり下に落ちます。

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日本在来種のムラサキカタバミの解説です。繁殖力旺盛です。故に家紋に使われたそうです。

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タンポポについて語っていただきました。二ホンとセイヨウタンポポの違いとか、集合花の花期、綿毛、生存戦略~

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クワの木ですが互いに絡みあいよじれあってます。

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見晴らし台に向かいます。緑一色です。

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あいにく「オオムラサキツツジ」の花は終わってました。今年は昨年よりも季節が一週間くらい進んでます。

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なにやら皆さん熱心に写真を撮ってます。

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ギンランでした。可憐な花です。

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オオバコの解説です。オオバコは「かえるっ葉(ぱ)」と言ってカエルに似ています!(^^)!

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タブの花について教えてもらいます。新葉と同じく展開します。

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正午にプラタナス広場に戻りツアー終了です。2時間6000ステップ歩きました。

お疲れ様でした(^^♪♬

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一人一人のご参加者に感想をききました。皆様満足してもらえたようです。

普段植物について通り過ぎているだけでしたが、このように解説していただけると違う世界を覗いているようで楽しかったです。

解説ありがとうございました。充実した時間でした。

また来年会いましょう。