更新日:2026.01.24🐶【ペット防災セミナー】😺を開催しました。
🐶【ペット防災セミナー】😺を開催しました。
本日(1月24日土曜)、ペット防災セミナーを開催しました。午前9時50分、準備完了です。
作業倉庫を臨時のセミナー会場にしました。暖房ありません。滅茶苦茶寒いです😰 臨場感伝わりまさに「防災セミナー」。 シクラメンは元気です。

午前10時、10名の参加者をもちましてスタートしました。
まずは防災士である園長から「災害はいつでも起こります。みなさん備えは必要です」とのご挨拶をさせていただきました。
その後、鶴見レスキューパウズ代表の安岡様から~ペット共に災害を乗り越えるために~という講演をしていただきました。ご自身ペットロスをご経験してこの活動を始められたそうです。
2011年東日本大震災から2024年の能登半島地震被災地との関わり(支援物資の搬送、ペットの保護、一時預かり、飼い主探し、里親探しなど)を通じペットと離れ離れにならいようにするにはどうしたらいいかという情報を発信していただきました。ペットは家族の一員です。飼い主として出来るだけのことをしないと悔いが残ることを思わされました。

印象に残ったのは13年隔てたふたつの震災での支援活動を通じて変わったこと、変わってないことです。
変わったこと:世論の一般的意見が「ペットと一緒に避難は無理」から「ペットも一緒に避難すべき」になった。
変わらなかったこと:大規模災害時は、発災後2週間程度、行政は機能せず支援も来ず、自ら行動するか周りの人々と助け合うしかないことです。
午後11時講演が終了しました。素晴らしかったです。
休憩10分とる予定でしたが、続けてやってほしいという参加者様の声によりそのまま第2部【金沢区のペット防災】に突入します。この30分の講演も素晴らしかったです。最初に参加者さまに質問です。皆さん「ご自身の地域防災拠点どこだかお分かりですか?」➡半分の人は知りませんでした。そこで地域防災拠点の説明をします。ネットも電話もつながらないときは地域防災拠点に行かないと情報すら届かないこと。運営は地域の方々自身でルールを決めて運営することなどwow!!現実は甘くない事を直視させられます。

そして地域防災拠点に備えられている「ペット同行避難スターターキット」の解説をしていただきました。(区内全26防災拠点のうち23拠点に配備済だそうです。なぜ全拠点でないかというと運営される地域のご理解がないと配備できません。)

最低限必要なもの(ミッションカード、受付簿、文房具、ロープ等)だけです。ドッグフードなんて入ってません。また防災拠点で使うケージの説明をします。金沢区の避難所では避難された生活空間とペットの飼育場所は別々になります。(中には一緒に避難できる場所もあるようですが、少ないそうです。)

こんな狭いケージで過ごせるのか! 家族であるペットたちに辛い思いをさせるのかと考えさせられてしまいます。
ただ、被災された中でペットと同行できるのであれば、まだ良い方なのかも知れません。現実的に「離れ離れになってしまった」「愛犬、愛猫は生きているのだろうか」等々、気になる問題は山積してますね。
今後のスケジュールとしてですが、さすが~金沢区役所! 愛犬のしつけ方教室を2月に開催します。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kanazawa/kurashi/sumai_kurashi/pet_dobutsu/inusituke2024.html
避難所に同行できた後に愛犬のしつけが大切になってくると思いますので、ぜひ受講していただきたいと思います。
午前11時30分終了しました。聴いて良かったです。
この講演が次のアクションに繋がることを願っています。
セミナーに参加されたご利用者様、レスキューパウズ代表安岡様、金沢区区役所職員の方々ありがとうございました。