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庭園散歩【2026年5月17日】の写真

更新日:2026.05.17庭園散歩【2026年5月17日】

更新日:2026.05.17

庭園散歩【2026年5月17日】

 本日は朝から快晴。

 日差しが強いため一部の植物は、しょんぼりと頭を垂れています。

 夏が来るのが今から恐ろしいです...

 さて、本日は10時から「庭園散歩」を開催しました。

 講師は横浜市こども植物園、元園長 六浦勉さんです。

 本日のテーマは「植物の名前」

 ▼資料はこちら

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 私たち人間は、身近な植物にその特徴や自分たちの生活に則した様々な名前を付けてきました。そうして植物はさらに身近なものになったのです。

 ▼カキノキ(カキノキ科)~休憩棟前~

 受粉後の雌花。次第に大きくなりやがて収穫の秋を迎えます。

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 ▼バショウ(バナナ科)~もみじ坂~

 木のように見えますが大形の多年草。花の下についているラグビーボールのようなものは雄花、上についているバナナのようなものは雌花です。

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 ▼ウド(ウコギ科)~もみじ坂~

 こちらも多年草。野生のものは悪が強く苦みがあります。販売されているウドは土に埋め、軟白栽培されているため、苦みや悪は少なく食べやすいそうです。

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 ▼サンショウ(ミカン科)~山野草の小径~

 落葉樹で雌雄異株。これは雌木。種子を蒔いても発芽する大半は雄です。

 葉や果実は食用になりますが、幹は硬く、すりこぎ棒などに利用されます。

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 ▼ドクダミ(ドクダミ科)~山野草の小径~

 多年草。講師の「花を一枚取ってください」の呼びかけに、参加者が摘んだのはこれ。花は中央部の黄色い部分。小さい花が無数に咲いています。花のように見られるの白い部分は「苞」(ほう)と呼ばれる部分です。

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 ▼ハナイカダ(ハナイカダ科)~山野草の小径~

 名の由来は「花筏」。葉を筏に、果実や花を船頭に見立てたことから名前が付きました。

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 ▼エゴノキ(エゴノキ科)~山野草の小径~

 落葉樹。エゴサポニンという有毒成分がありますが、11月にはその成分が減少するため、ヤマガラなどのえさになり、種子は遠い場所に運ばれ発芽します。

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 ▼クマザサ(イネ科)~もみじ谷~

 葉に白い隈取があるのが名の由来です。食用や薬草としても利用されます。

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 ▼クサギ(シソ科)~大階段横~

 葉に独特の臭みがあるため「臭木」と呼ばれます。果実は染色にも利用され、美しい空色に染め上がります。

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 ▼ウツギ(あじさい科)~北園路~

 別名「卯の花」。枝を切ると、中心部が空洞になっているため「空木」とも呼ばれます。

P1090976.jpg        ▼ジューンベリー(バラ科)~果樹園~

 落葉小高木。別名アメリカザイフリボク。6月に鮮やかな実を付けます。赤い実は食用になり、生食やジャムに利用されます。

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 日差しの中は暑いのですが、日陰に入ると爽やかな風が吹き、初夏の陽気でした。

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 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 来月は6月21日(日)10時~

 6月13日(土)9:30~、お電話または来館でお申し込みを受け付けます。

 皆さまのご参加をお待ちしています。