更新日:2026.02.11室内楽の愉しみ シューベルティアーデ
更新日:2026.02.11
室内楽の愉しみ シューベルティアーデ
本日は朝から雨傘が手放せないお天気でした。
久しぶりの恵みの雨に、庭園の植物たちは寒さの中にも、凛として花を咲かせています。

▼スイセン

▼ソシンロウバイ


▼マンサク

▼ウメ

▼昼過ぎに、雨は上がってきました。
大階段の上から、薄っすらと丹沢山系が霞んで見えます。

▼午後3時より、別邸居間にてリビングコンサート 室内楽の愉しみ シューベルティアーデを開催しました。
演奏は、チェンバープレイヤーズ鎌倉(ヴァイオリン:高松 恭子さん、ヴィオラ:長見 早苗さん、ヴァイオリン:佐々木 文さん、チェロ:田辺 秀夫さん、チェロ:大場 進さん)の皆さんです。

▼シューベルティアーデとは、シューベルトを中心として、音楽仲間・愛好家や美術教師、詩人など親しい友人達が集まり、彼の音楽を楽しんだ音楽会のこと。
前半の演奏曲は、シューベルト 弦楽三重奏曲 変ロ長調 D.471。


▼後半の演奏曲は、弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956 op.post.163






長編小説を紐解くような、重厚かつ活力のある演奏曲でした。
シューベルトは31歳という短い生涯ではありましたが、彼は幸福に満ちた時間をシューベルティアーデで過ごしたと言われています。
俣野別邸の居間にて、シューベルトの神髄に触れたひと時でした。