更新日:2026.04.29室内楽の愉しみ2026vol.1 チェンバープレイヤーズ鎌倉
更新日:2026.04.29
室内楽の愉しみ2026vol.1 チェンバープレイヤーズ鎌倉
本日4月29日は、「昭和の日」。
昭和天皇の誕生日で、ゴールデンウイークの初日を飾る祝日です。
薄曇りの空の下、芝庭の緑は瑞々しく瞳に映ります。


午後3時より、別邸居間にてリビングコンサートを開催しました。
演奏は、チェンバープレイヤーズ鎌倉の皆さんです。本日はメゾ・ソプラノの高橋ちはるさんをお迎えした演奏会となりました。
世紀転換期のドイツ音楽―声とクラリネットが紡ぐ室内楽
前半は、チェンバープレイヤーズ鎌倉の皆さんで《クラリネットで紡ぐ室内楽》R.カーンのクラリネット トリオ ト短調 op.45をご披露頂きました。
第1楽章:Allegro、 第2楽章:Allegretto quasi Andantino、 第3楽章:Prestoで構成され、長編小説を紐解くような楽曲でした。




後半は、《声で紡ぐ室内楽》では、メゾ・ソプラノの高橋ちはるさんと大場智子さんの演奏で、
R.カーンの歌曲、おとめの歌、夢見る湖、落ち葉、セレナーデ。
山田耕筰のこの道、待ちぼうけ、中国地方の子守歌。
R.シュトラウスの薔薇のリボン、愛を抱いて、万霊節。



今回はメゾ・ソプラノの高橋 ちはるさんが参加され、
伸びやか声量と美しい歌声に魅了されました。
曲の間に、野鳥のさえずりが聞こえてきました。
鳥たちも一緒に歌っているようでした。
上質な音楽に触れた休日の午後のひと時でした。