更新日:2026.02.15園内のウメの花が咲きそろい始めています
更新日:2026.02.15
園内のウメの花が咲きそろい始めています
こども植物園の各所でウメの花が咲きそろい始めました。
ウメには、花を観賞するための花梅(はなうめ)と果実を得るための実梅(みうめ)があり、
当園では両方がご覧いただけます。
くだもの園にある大きなウメの木「杉田(スギタ)」↓は、実梅![]()
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磯子区杉田の地名から付けられ、大きな実を付け梅干しに最適な品種。
5~6弁の白色の花を咲かせています。
杉田のウメの隣りに咲いている「鶯宿(オウシュク)」↓も実梅![]()
5弁の薄紅色の花弁で、杉田よりやや小さい、梅干し用に適した実がなります。
その隣りに咲いている「玉英(ギョクエイ)」↓も実梅![]()
5弁の青白色の花弁で、鶯宿と同じぐらいの大きさの梅酒や梅ジュースに適している実を付けます。
花木園に咲く「紅千鳥(ベニチドリ)」は、名の通り紅色の花梅です。![]()
一重の花を咲かせます。おしべが弁化した旗弁があります。
結実しますが食用にはむきません。
ウメは中国より生薬・烏梅(ウバイ)として日本に入ってきました。その後日本でも品種改良が盛んになり今では、花梅・実梅を合わせると600品種以上と言われています。
まだ寒い日が続きそうですが、園内に咲く梅の花を見に来てください。