Yokohama Children's Recreation park横浜市児童遊園地
横浜市児童遊園地は、元来の地形や樹木を活かして整備されているため、園内に傾斜地が多く、樹木も豊かに繁っている緑に囲まれたのどかな公園です。昭和4年10月6日に公開され、面積約8.1ha(市環境活動支援センター含む全体面積14.1ha)の公園内には、樹林の他に広場や園路、遊び場、池等、多様な施設が整備されています。 四季の移ろいや安らぎを与える癒しの場であり、ジョギングや軽スポーツ等レクリエーション運動広場、遊び場とともに、池・流れや花見など、市民の憩いの場・散策の場として活用されています。 また、環境活動支援センター、横浜市こども植物園、英連邦戦死者墓地などの施設と隣接し、1980年には横浜市環境事業局(現:資源循環局)の保土ヶ谷工場が建てられると共に出来た、保土ヶ谷プール(温水室内プール)があります。
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