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ニホンライチョウ
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学 名
Lagopus muta japonica -
英 名
Rock Ptarmigan -
概 要
北半球北部に広く分布するライチョウの中で、最も南に生息する亜種。
標高2,200~2,400m以上の高山帯(ハイマツ林帯や岩石帯)で繁殖し、冬期には亜高山帯にも降りて生活する。主に高山植物の芽、種子などを食べ、春から夏には昆虫類も食べる。夏羽は雄が黒褐色、雌が黄褐色で、冬羽は尾を除き全身白色となる。目の上には赤い肉冠があり、特に雄では繁殖期などに興奮すると大きくなる。気候変動などによる生息環境の変動により、1980年代には約3,000羽と推定されたが、2000年代には2,000羽弱に減少したと推定されている。
特別天然記念物
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体 長
35~40cm -
体 重
450~700g -
分 布
頸城山塊(くびきさんかい)、北アルプス、乗鞍岳、御嶽山(みたけやま)、南アルプスの高山帯 -
目 / 科
キジ目 / キジ科 -
希少種(レッドリスト)
絶滅危惧種>絶滅危惧IB類(EN) -
ワシントン条約