更新日:2026.09.28馬房にも個性あり!!
馬房にも個性あり!!
馬の個性といえば、毛色や体格などの見た目で分かるものを想像する方も、多いのではないでしょうか。
でも、人間と同じく馬の個性は、見た目だけではありません。
実は毎日過ごしている馬房(馬たちの過ごしている部屋)の使い方にも、それぞれの個性が表れています。
今回はソフィアとスノーゴッド、正反対な馬房の使い方をする2頭の馬房を、比較して見てみましょう。
まずは、ぱかぱか広場で一番きれいに馬房を使う、ソフィアから!

ニンジンの食べ方も、ぱかぱか広場で一番落ち着いているソフィアの馬房がこちら!

写真左の黒っぽいものは、馬のボロ、いわゆる糞のことです。
ソフィアは、だいたい決まった場所に排泄をします。
なので写真手前のエリアには、汚れたウッドチップは、ほとんどありません。
体が大きいため、排泄物の量や重さはありますが、そこまでお掃除は大変ではない馬房です。
続いて、スノーゴッド。

ぱかぱか広場で、お掃除が大変な馬房1位とも噂される、スノーゴッドの馬房がこちら!

第一印象はそこまで汚くないかもしれませんが、、、よく見ると所々に排泄物がちらほら。
ソフィアとは違い、排泄場所は気分次第なのです。(笑)
そして、排泄後にボロを蹴って、周りのウッドチップとかき混ぜてしまうので、ボロを見つけるのにも一苦労。
取ったと思ったら、また出てくるなんてことが日常茶飯事です。
掃除し甲斐がたっぷりの馬房でした。
実は、馬ごとの馬房の使い方を知って覚えることも、馬の健康管理のひとつなのです。
各馬の馬房の使い方や日々の状態を知ることで、いつもと同じ状態なのか、なにか異常があるのかがよくわかります。
馬のいない馬房でも、健康なのかを知るポイントは、たくさんあるのです。
今回は、馬房の使い方が対照的な2頭を比べてみました。
それ以外にも、食べ方や過ごし方など、よく観察してみると動物たちにはそれぞれ違った個性があります。
動物の個性をたくさん見つけていくと、さらに楽しく動物を観察できるかもしれません。
ぜひ、遊びに来た際には、馬たちの個性を見つけてみてくださいね。

ぱかぱか広場 佐藤