更新日:2026.10.022頭はとっても馬が合う???
2頭はとっても馬が合う???
暑さも落ち着き、これからは行楽シーズン!
馬たちにとっても過ごしやすい季節になりました(*^^*)
そこで今回は「ゆうすけ」と「スノーゴッド」が放牧場で一緒に過ごす様子を、少しだけ紹介したいと思います。
実はこの2頭、一緒に放牧をしても意外と落ち着いて過ごしています。
馬同士が一緒になると、相手に興味を示して近づいたり逆に距離をとったり、時には鼻息を荒くしたり後ろ脚で蹴ったりすることもあります。
こうした行動は、必ずしも「仲が悪い」ということではなく、相手との距離や関係を調整するための、馬同士のコミュニケーションのひとつです。
ゆうすけとスノーゴッドが一緒にいるときは、鼻先を近づけたり

相手のお尻のにおいを嗅ぎにいったりします。

馬にとってにおいを嗅ぐことは、相手を知るための大切な行動のひとつで、視覚だけでなく、においからも相手についての情報を得ていると考えられています。
他にも耳の向きや顔つき、体の向き、相手との距離など、さまざまなサインを使って相手に意思を伝えています。

例えば、耳を相手に向けているときは、その相手に注意を向けていたり、耳を後ろに伏せているときには、不快感や警戒などを示していたりする場合もあります。
ただし、馬の行動ひとつだけを見て「こういう気持ちだ!」と決めつけることはできません。
いくつものサインを合わせて見ることが大切なのです。
では、ゆうすけとスノーゴッドは仲が良いのでしょうか?
個人的には、2頭が近くで過ごしたり落ち着いてお互いを確認したりする様子を見ると、少なくとも一緒にいて大きな緊張があるようには見えません。
そして、あまり好意的でない馬の前で、こんな風に無防備にお腹をさらすこともあまりないのでは?と思いつつも。

本当に"馬が合う"のかどうかは...、2頭にしか分からないのです(*_*)
これから馬たちが一緒にいるところを見かけたら、
鼻先を近づけている?
耳はどこを向いている?
お互いの距離はどのくらい?
どちらかが近づいたとき、もう一方はどう反応する?
そんなところに注目すると、いつもとは少し違った「馬同士の会話」が見えてくるかもしれません。
ゆうすけとスノーゴッドがとっても仲良し!だったらいいな~。
ぱかぱか広場 水戸