ズーラシアとは

「生命の共生・自然との調和」

「生命の共生・自然との調和」をメインテーマに掲げるよこはま動物園ズーラシア。

この「ズーラシア(ZOORASIA)」という愛称は、動物園(ZOO)と広大な自然をイメージしたユーラシア(EURASIA)の合成語で、平成8年(1996年)秋に市民公募で選ばれました。

生息環境展示や世界の気候帯・地域別にゾーニングすることにより、世界旅行ができる動物園として植物や自然環境について楽しく学べます。

園長から皆様へ

よこはま動物園(ズーラシア)は、世界中の野生動物を、展示、飼育、繁殖させている国内でも最大級の動物園です。

絶滅寸前の希少種の野生復帰や、そのための研究にも積極的に取り組んでいます。

野生動物を展示飼育する目的と意義は、野生動物の生態や行動を身近に学んでもらうこと、目の前にいる野生動物が暮らすことのできる地球環境の豊かさを知ってもらうこと、命の大切さを再認識してもらうこと、そしてヒトと野生動物が共存できる世界の大切さを理解してもらうことです。また、動物を観察することで自分たちの生活-ライフスタイルを見つめ直し、新たな生き方の発見につながることにも期待しています。

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よこはま動物園ズーラシア園長
村田 浩一

ズーラシアは、環境教育と野生動物保全と動物学研究とリクリエーション(ライフスタイルの再創造)を目的として一般公開されている生き生きとした『総合地球環境ミュージアム』とも言えます。

私たちが心から望んでいるのは、ズーラシアで遊び、楽しみ、そして感動する中で、ズーラシアが皆さまに伝えたい目的や意義を知らず知らずの内に学び身につけてもらうことです。

どうぞ、ズーラシアで動物たちとの出会いを大いに楽しんで下さい。私たちも、皆さんが動物園で楽しみながら学べるよう、精一杯のお手伝いをしたいと思っています。

ズーラシアへのご来園をお待ちしています!

沿革

ズーラシアは平成11年(1999年)4月、横浜動物の森公園の中に第1次開園し、その後続々とエリアが広がっています。平成14年(2002年)7月には「わんぱくの森」とアマゾンの密林ゾーン拡張エリアの「わくわく広場」がオープンし、平成15年(2003年)4月には「アフリカの熱帯雨林」ゾーンの一部を公開しました。平成18年(2006年)4月にはわんぱくの森ゾーン内に「自然体験林」、平成16年(2007年)4月にアフリカの熱帯雨林ゾーンに「アカカワイノシシ展示場」、わんぱくの森ゾーン内に「ぱかぱか広場」、平成21年(2009年)4月にアフリカの熱帯雨林ゾーンに「チンパンジーの森」が誕生しました。そして、平成25年(2013年)4月19日に「アフリカのサバンナ」の一部が、そして平成27年(2015年)4月22日に「アフリカのサバンナ」が全面開園し、ついにズーラシアの全エリアが開園しました。

1996年

動物園の愛称を市民に公募し、「ズーラシア」に決定

1999年

2月

園長に増井光子就任

4月

面積28.9ヘクタール、59種類315点の動物を展示し、一時開園

2001年

3月

国内初オカピの繁殖に成功。子ども(メス)を一般公開、愛称募集し、 「ピッピ」に決定

8月

ナイトズーラシア(夜の動物園)を実施

2002年

5月

累計入園者数500万人達成

7月

アマゾンの密林に「わくわく広場」、わんぱくの森に「ころころ広場」オープン

2003年

4月

「アフリカの熱帯雨林」の一部(新オカピ舎等)オープン

2004年

4月

アニマルペアレント制度開始

2005年

10月

障がいのある子どもたちとその家族を動物園に招待する国際的なイベント「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」を日本で初めて開催

2006年

4月

わんぱくの森ゾーン内に「自然体験林」オープン

11月

環境省によるツシマヤマネコ増殖事業に参画し、危険分散を目的とした、ツシマヤマネコの分散飼育を開始

2007年

4月

来園者数1000万人突破

4月

アフリカの熱帯雨林に「アカカワイノシシ舎」、わんぱくの森内に「ぱかぱか広場」がオープン

2008年

4月

キンシコウを中国に返還、中国・横浜共同研究が終了

2009年

4月

よこはま動物園開園10周年

4月

アフリカの熱帯雨林に「チンパンジーの森」オープン

6月

インドネシア共和国スラバヤ動植物園協会からテングザルが来園。国内唯一の飼育展示を開始

2010年

4月

オカピ型園内バス「ズッピ」運行開始

2011年

9月

累計入園者数1500万人

2013年

4月

「アフリカのサバンナ」一部オープン

2014年

4月

よこはま動物園開園15周年

2015年

4月

「アフリカのサバンナ」全面オープン。日本初の肉食動物と草食動物の4種混合展示を開始

動物取扱業

氏名または名称:公益財団法人横浜市緑の協会
事業所の名称:横浜市立よこはま動物園
事業所の所在地:横浜市旭区上白根町1175-1
動物取扱業の種別:展示51-0060、保管51-0078、貸出し51-0079、販売51-0126
登録年月日:平成19年9月3日(展示)、平成19年12月27日(保管、貸出し
)、平成25年8月1日(販売)
有効期間の末日:平成34年9月2日(展示、保管、貸出し)、平成30年7月31日(販売)
動物取扱責任者氏名:川口英治