野毛山動物園公式サイト

更新日:2019.03.25

2月15日の攻防 おまけ

インドホシガメとホウシャガメが2月15日に産卵しましたが、その後に別のホウシャガメも産卵したのでご紹介します。

1.jpg

この写真は2月15日のものですが、やはり産卵待ちしていたようです。

2.jpg

2月17日に産卵場に偵察にきていたので、近々産むものと思っていましたが、2月19日に産卵に至りました。

3.jpg

日中、様子を見に行くと産卵場の淵で穴を掘っています。

当園で飼育するホウシャガメは産卵場の奥ではあまり産まず、産卵場に入ってすぐのところに産みます(採卵が楽なので助かりますが、なんでなのでしょうか?)。

4.jpg

正午過ぎには、地面がきれいに均されているので産卵しているのは間違いありません。

5.jpg

腰はだいぶ曲がるようになってきましたが、無理はできないので、またなかよし広場の担当を召喚して発掘にあたらせます。

6.jpg

無事に3個採卵できました。

それにしても、今年はホウシャガメがよく産卵します。

ためしに何個産卵したか数えてみたら、今年度は2頭で47個産卵していました。

お母さんお疲れ様です。

偏在は、腐敗は破損したため幾つか処分しましたが、それでも37個孵卵器に入っています。

この中から、少しでも孵化できるように見守っていきたいと思います。

飼育展示係 大滝