更新日:2026.10.04鳥たちの魅力が満載!ナイトバードショー!
鳥たちの魅力が満載!ナイトバードショー!
みなさま、こんにちは!
遅くなってしまいましたが、今回は8月のナイトズーラシアにて開催したバードショー(以下:ナイトバードショー)についてご紹介します。
オープニングを飾ったのは、ダルマワシのゲティです。
みなさまの頭上スレスレをダイナミックに飛ぶ姿は迫力満点!!トップバッターとしての豪快なフライトで会場全体が一体となりました。

「せーの、ルース!」
続いてみなさまの掛け声で登場したのは、ミナミジサイチョウのルースです。
毎年様々なチャレンジをしているルースですが、今年のナイトバードショーでは、ミナミジサイチョウの特徴である大きな嘴、長いまつげ、目元から喉元にかけての赤い色、そして歩き方をたくさんのお客様により近くで観察していただけるよう、2名のお客様の足の間と、4つのトンネルをくぐりぬけるチャレンジをしました!


ミナミジサイチョウの体を左右に揺らしながら歩く様子や、とても器用で賢い一面を見せてくれました。
次に登場したのはヨウムのテルです!
今回のナイトバードショーでは、客席でお客様に大きなフラフープと小さなフラフープを持っていただき、それをくぐり抜けるチャレンジをしました。


結果は見事大成功でした!
フラフープチャレンジではヨウムの小回りの効いた飛び方や知能の高さをみせてくれました。
ミナミジサイチョウは中央~南アフリカのサバンナに生息していますが、農地の拡大などによる生息地の減少や密猟の影響、また、ヨウムは森林の減少やペット目的の違法な捕獲により、野生で絶滅の危機にあります。
このチャレンジを通して、鳥たちのことだけではなく、鳥たちが置かれている環境問題にも目を向けていただけたら嬉しいです。
ミナミジサイチョウのルース、ヨウムのテルのナイトバードショーの練習風景はこちらのブログをご覧ください!
こちら→(ナイトバードショーの練習風景!)
最後に登場したのは、メンフクロウの大吉とベンガルワシミミズクのナツメです。
フクロウの仲間たちは暗闇での狩りが得意で、その中でもメンフクロウはとても柔らかい羽を持ち、羽ばたく羽の音を吸収することで静かに飛ぶことができます。

ベンガルワシミミズクには、メンフクロウと違い、頭の上に耳のような飾り毛「羽角」があります。
本当の耳は目の横にあり、左右で高さや向きが異なります。わずかな音も捉えることで獲物の位置を把握することができています。


エンディングではベンガルワシミミズク、マゼランワシミミズク、アビシニアンワシミミズク、メンフクロウの4羽が登場しました。目の位置や活動時間によって目の色が違うこともお分かりいただけたでしょうか。
フクロウの仲間たちが登場し、会場が夜の雰囲気に包まれたところでナイトバードショーは終了です。

会場にお越しいただいたみなさまに加えて、このブログを読んでくださったみなさまにも鳥たちの素晴らしさが伝わっていたらとても嬉しく思います!
最後に退場後のアビシニアンワシミミズクのアービーの写真でこのブログを締めくくりたいと思います!

バードショーステージでは、毎日11:30~と14:00~の計2回バードショーを行っています。
(天候等により中止になることもあります。)
ぜひ鳥たちを間近で見て、魅力を感じていただけたら幸いです。
みなさまが心も身体も大切に無理なく過ごせますように☀️
バードショー担当