よこはま動物園ズーラシア公式サイト

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更新日:2026.09.17

【動物情報】エランドのシューズの死亡について

2026年9月13日(日)、当園で飼育していたメスのエランド「シューズ」(2013年5月25日生まれ、13歳)が死亡しました。

【ズーラシア】エランド.jpg

2026年99()、前肢の蹄を後ろに曲げて歩く様子が確認されました。翌日から室内で経過を観察していましたが、蹄を後ろに曲げた状態で地面を擦るようにして歩くことが増えてきました。11()には室内で転倒することがあり、その際には自力で立ち上がることができました。12 ()に転倒した際には立ち上がることができなくなったため、採食ができるよう補助するなどを行いましたが、翌13日(日)に死亡を確認しました。

一連の症状及び死亡原因については、現時点では特定できていません。今後、病理組織検査等により調査する予定です。

  
なお、職員個人への直接のお問い合わせはお控えくださいますようお願いいたします。 

 

シューズについて

2013年525日に群馬サファリパークで生まれ、2014318日に当園に来園しました。飼育員を見ると近寄ってきて体をかいてもらうことを好むなど、人懐っこい一面がありました。また、3回の出産・子育てを通じて繁殖にも貢献し、多くの皆様に親しまれてきました。

 

このたびは大変悲しいお知らせとなりましたが、これまでシューズを温かく見守ってくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

  

※なお、献花につきましては、当園では、カラスをはじめとする野生動物等による衛生上の観点や、園路に献花台を設置することによりお客様の観覧スペースや通行スペースを減らしてしまうこと等の課題への対応に苦慮してきた経緯も踏まえ、園内での献花台の設置を取りやめさせていただいておりました。

献花につきましては、9月19日(土)に開催予定の、野毛山動物園での動物感謝祭の機会をご検討いただければと思います。動物感謝祭では、動物園で死亡した動物の献花台を設けさせていただいております。

動物感謝祭の詳細はこちらをご覧ください。