レッサーパンダのミナトの死亡について
2026年8月22日、当園で飼育していたオスのレッサーパンダ「ミナト」(2025年6月25日生まれ、1歳)が死亡しました。

令和8年8月上旬より食欲不振等の症状がみられ、展示を控え経過観察をしておりましたが、8月 22 日に死亡を確認しました。
病理解剖した結果、腫瘍疑いのものが確認されました。脱水症状等が見られなかったことから暑熱の影響はないと考えられます。
今後、病理検査を実施し、死因の究明を進めますが、詳細については、確認ができ次第、公式ホームページにてお知らせします。
なお、職員個人への直接のお問い合わせはお控えくださいますようお願いいたします。
ミナトについて
ミナトは、令和7年6月25日にメスの「ハマ」と双子で誕生しました。
母親の「キク」と似た性格で、ハマに比べて慎重なところがあり、展示場では木登りが得意な個体でした。誕生以来、多くの皆さまに温かく見守っていただきながら、健やかに成長してきました。
一時回復傾向が見られ、職員もこれからの成長を見守っていきたいと考えていた中での突然の別れとなり、とても悲しく思っております。
これまでミナトの成長を楽しみに、温かく見守ってくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
※なお、献花につきましては、当園では、カラスをはじめとする野生動物等による衛生上の観点や、園路に献花台を設置することによりお客様の観覧スペースや通行スペースを減らしてしまうこと等の課題への対応に苦慮してきた経緯も踏まえ、園内での献花台の設置を取りやめさせていただいておりました。
献花につきましては、9月19日(土)に開催予定の、野毛山動物園での動物感謝祭の機会をご検討いただければと思います。動物感謝祭では、動物園で死亡した動物の献花台を設けてさせていただいております。
動物感謝祭の詳細はこちらをご覧ください。