更新日:2026.11.05くちびるにチュウもく!!
更新日:2026.11.05
くちびるにチュウもく!!
みなさん馬が牧草を食べているところを、じっくり観察したことはありますか?
馬は牧草を食べるとき、口を大きく開けて食べているわけではありません。よく見ると、唇を細かく動かしながら、少しずつ牧草を口に運んでいます。
実は、馬の唇は、とても器用で食べ物をつかんだり、選り分けたりするのに役立っています。
例えば、牧草の中にニンジンが混ざっていたら...。

こちらは一見、牧草だけに見えますが、底にはおいしそうなニンジンがぱらぱらと。

さて、これをどんな風に食べるのかというと...

牧草の間からニンジンを選び取り、上手に食べるのです。
口元をよく観察すると、唇を使って食べ物を扱う様子が分かります。
少し硬そうな上唇は思ったよりもよく動いて、

食べたいエサを口元に引き寄せていきます。

最後は、口の中へググっと!

おいしそうなニンジンを食べた後は、牧草も残さず完食!
普段は何気なく見ている馬の食事も、少し注目してみると新しい発見があるかもしれません。
ぱかぱか広場に来たときは、ぜひ馬たちの口元にも注目してみてくださいね。

ぱかぱか広場 水戸