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まもなくお正月の写真

更新日:2019.12.26まもなくお正月

更新日:2019.12.26

まもなくお正月

令和元年もあとわずかです。8か月間の期間でしたが、新しい時代の「令和」最初の年は、皆様いかがでしたか?
寒さも増してくる頃です。体調には、お気をつけください。
公園内を歩いてみて、見つけたものをご案内します。

1 トベラ

 トベラが赤い実を付けていたのでご紹介します。花は、4~6月頃に白い花をつけ後に黄色くなりますが、実は灰褐色に熟して3つに裂けて赤い粘った種子を出します。写真のように3つに裂けているのが分かります。 枝葉は切ると悪臭を発するため節分にイワシの頭と共に魔除けとして戸口に掲げられたことから「扉の木」と呼ばれそのことから、別名を「トビラノキ」と呼ばれています。(バーベキュー場)
写真1 トベラ.jpg写真2 トベラ.jpg

2 ヒイラギナンテン

 ヒイラギのようにトゲのあることや果実の付き方がナンテンに似ていることに由来しているそうです。中国原産で江戸時代初期に渡来したようです。 耐暑性に優れた育てやすい植物で病害虫の発生もほとんどないようです。 3~4月頃に黄色の花を付けますので、来春をお楽しみに。(北谷口)写真3 ヒイラギナンテン.jpg写真4 ヒイラギナンテン.jpg

3 スイセン

 これから咲き始めるスイセンをご紹介します。うきうき林周辺で見られますので、年末年始のお時間が取れる時に是非見に来てください。日の当たらないところは、最初の写真のようですが、日の当たるところはご覧のように咲き始めています。スイセンは多年草で冬から春にかけて花を咲かせます。中国での呼び名「水仙」を音読みにしたものです。「仙人は、天にあるを天仙,地にあるを地仙、水にあるを水仙」という中国の古典に由来するそうです。欧米では、スイセンは「希望」の象徴とされているそうです。花言葉は、「自己愛」「うぬぼれ」と言われ、花が持つ清楚なイメージとは真逆ですが、ギリシャ神話に由来するそうです。(うきうき林周辺)写真5 スイセン.jpg写真6 スイセン.jpg写真7 スイセン.jpg写真8 スイセン.jpgイースト