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【身近な生き物】自然公園で見られるカタツムリの仲間の写真

更新日:2014.08.25【身近な生き物】自然公園で見られるカタツムリの仲間

更新日:2014.08.25

【身近な生き物】自然公園で見られるカタツムリの仲間

雨が降った日は地面がおもしろいです。

普段は落ち葉の下や石の下に隠れている生き物たちが動き出します。

 

その一つがカタツムリなどの陸産貝類。

カタツムリの仲間はたくさんの種類がありますが、

大きさが数ミリメートルと小さな種類も多いので、あまり知られていません。


金沢自然公園で見られるカタツムリの仲間を紹介しましょう。


ヒダリマキマイマイ



ミスジマイマイ



ニッポンマイマイ



ベッコウマイマイの仲間



ウスカワマイマイ



オカチョウジガイの仲間



キセルガイの仲間



キセルガイモドキ



タワラガイ



アズキガイ



ムシオイガイ



ヤマタニシの仲間


種類を判定するのが難しいので、ざっくりと紹介しましたが、

細かく種類をわければ20種類くらいはいるのではないかと思います。

ちなみに、横浜市内では61種ものカタツムリの仲間が見つかっています。

 

カタツムリと一口に言っても、街中で見られるものから、

森林性のもの、在来種や移入種、地面に居るものから樹上を好むものまで様々です。

カタツムリの仲間は自分で長距離を移動することができないので、

地域ごとの環境がとても大切です。

一度、生息地が破壊されてしまえば、

あっという間に消滅してしまう種もいることでしょう。

 

金沢自然公園はフクロウやタヌキ、ノウサギといった動物たちだけでなく、

小さな貝にとっても貴重な生息地になっています。

これからもこの自然環境を大切にしたいものです。

 

先崎