ヤブイヌの繁殖移動につきまして
- 受付日
- 2025/10/20
- 回答日
- 2025/10/31
- 施設名
- よこはま動物園ズーラシア
- 内 容
ヤブイヌのフクマルの来園及びカノンとの繁殖につきまして、意見を申し上げたくご連絡をさせて頂きました。
まずこの交配による繁殖は以下の理由により不適切であると考えます。
①強い近親交配の繁殖である。
②①のことにより、日本動物園水族館協会が掲げる「生物多様性」に反している。
③危険が伴う交配を人間が操作することは、動物の尊厳や人間の倫理に反している。
④仲良くペアで暮らしているヤブイヌたちを離し、パパマルとミコトが単独飼育を余儀なくされる。①②に関しまして
もし近親交配が問題ないとお考えであるなら、そのエビデンスを利用者に示さなくてはならないと考えます。またJAZAが掲げる「生物多様性」において、この繁殖が適正であるのかを示す必要もあると考えます。③ ④に関しまして
人間が、しかも動物たちの命や飼育に携わる動物園が、自然の摂理や人間の倫理に反する行為は利用者として見るに堪えません。それは世界の潮流である「動物福祉」にも反していると考えます。希少種において現在日本の動物園ができることは、危険を伴う繁殖ではなく、生息域の保全ではないでしょうか。動物園に生態が存在しなくともそれは可能なことだと思います。
もちろんこれはヤブイヌだけの問題ではありません。ホワイトタイガーも同じ問題を抱えていますし、ゴリラ、ゾウ、マサイキリン、マレーグマ、個体数が多く見えるチンパンジーたち、等しくこれから多くの動物たちが同じ問題に直面するでしょう。
その度にしかたないと問題を先送りし、同じことを繰り返し続けるのでしょうか。
先の時代に問題を先送りするのではなく、このことを終結させることは、今ここから始められるこれから向う動物園の在り方を示す出発点ではないでしょうか。
日本は動物後進国です。
アジアの中でもそのランクは低いと言われています。
このような事を動物園が繰り返すならば、さらに世界からの信用は無くなるでしょう。人間のために、動物を苦しませたり、危険に晒す行為は、その命を預かる動物園なら尚更、あってはならないことです。
大きな視野を持ち、動物たちの生命及び尊厳と真剣に向き合って頂き、今回のヤブイヌの繁殖におきまして再検討頂きますことを切にお願い申し上げます。
- 対 応
このたびは、よこはま動物園に貴重なご意見をいただきありがとうございます。
ヤブイヌは、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにて絶滅のおそれがある動物(準絶滅危惧)として登録され、日本国内でも飼育下繁殖に取り組んでいます。しかしながら、現状では個体群の維持が難しい状況となっています。
そのような状況を勘案し、日本動物園水族館協会(JAZA)と協議のうえ、まずは国内の個体群を維持するために繁殖に取り組むこととした次第です。
国内での個体群維持を図りつつ、引き続き海外からの個体の導入に取り組み、遺伝的多様性の維持に努めてまいります。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
ヤブイヌの繁殖計画について
- 受付日
- 2025/10/20
- 回答日
- 2025/10/31
- 施設名
- よこはま動物園ズーラシア
- 内 容
「フクマル」「カノン」とが同じ母親から同日生まれた双子であること、そしてこの2頭の両親「ノリマル」「カリカ」もまたきょうだいでの繁殖だったことを踏まえると、この二世代に渡っての連続きょうだい繁殖は、仮に成功するとしても母親となる「カノン」、そして生まれてくる子どもたちにリスクを負わせる行為です。
現在「フクマル」には「ミコト」、「カノン」には「パパマル」という非常に仲の良いペアが居るにも関わらず繁殖は見込めないと引き離してまで、上記リスクを取ることは決して素直に応援できることではありません。
ヤブイヌは群れで生活する動物です。突然引き離された孤独によって心身を損なうあるいは老化が進む事が懸念されます。
これらを容認してまで、日本からヤブイヌが居なくなるまでの期間をほんの少しでも引き延ばすことを、真にヤブイヌを愛するファンが望むとお思いでしょうか。
少なくとも私は、ヤブイヌが日本から居なくなってしまうのは寂しいことではありますが、今現在、ペアとなかよく健やかに暮らすヤブイヌたちの生活を脅かしてでも、ヤブイヌを日本に残して欲しいとまでは思っていません。これが利用者のためにと進められた計画であれば、お門違いです。
また公式発表には二世代連続きょうだい繁殖になると言うことについて触れてない点にも、不信感を抱かずにはいられませんでした。
今回の「フクマル」の移動並びに「カノン」との繁殖計画は叶うならば中止を、そうでなくとも、負担の大きくなるであろう「カノン」、そして引き離される「ミコト」「パパマル」への最大限のケアを、どうかよろしくお願い致します。- 対 応
このたびは、よこはま動物園に貴重なご意見をいただきありがとうございます。
ヤブイヌは、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにて絶滅のおそれがある動物(準絶滅危惧)として登録され、日本国内でも飼育下繁殖に取り組んでいます。しかしながら、現状では個体群の維持が難しい状況となっています。
そのような状況を勘案し、日本動物園水族館協会(JAZA)と協議のうえ、まずは国内の個体群を維持するために繁殖に取り組むこととした次第です。
国内での個体群維持を図りつつ、引き続き海外からの個体の導入に取り組み、遺伝的多様性の維持に努めてまいります。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
ヤブイヌの移動について
- 受付日
- 2025/10/20
- 回答日
- 2025/10/31
- 施設名
- よこはま動物園ズーラシア
- 内 容
埼玉県こども動物自然公園からのヤブイヌの移動の中止を要望します。
近親繁殖のリスクと動物福祉へ反すると考えます。
かつての上野動物園の父娘による、いわゆる紋なしキリンを想うのです。
体躯が弱く、短命でした。ズーラシアという、理念のしっかりとした園でこうした繁殖計画が行われる事に、ひどく残念な複雑な思いを抱いております。
ズーラシアへ今日的な科学と、良識と適う動物福祉と、創立の根幹と理念をと思います。
動物福祉に反した移動と計画の中止を、ズーラシアファンの一人として要望します。
- 対 応
このたびは、よこはま動物園に貴重なご意見をいただきありがとうございます。
ヤブイヌは、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにて絶滅のおそれがある動物(準絶滅危惧)として登録され、日本国内でも飼育下繁殖に取り組んでいます。しかしながら、現状では個体群の維持が難しい状況となっています。
そのような状況を勘案し、日本動物園水族館協会(JAZA)と協議のうえ、まずは国内の個体群を維持するために繁殖に取り組むこととした次第です。
国内での個体群維持を図りつつ、引き続き海外からの個体の導入に取り組み、遺伝的多様性の維持に努めてまいります。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
ヤブイヌの兄妹同士の繁殖移動の件
- 受付日
- 2025/10/20
- 回答日
- 2025/10/31
- 施設名
- よこはま動物園ズーラシア
- 内 容
ヤブイヌのカノンちゃん、フクマルくんの繁殖に向けての移動の発表がありました。あまりにも無謀すぎて、応援する気になれません。
動物園の4つの役割も理解してます。ヤブイヌの現状も把握してます。だから、兄妹同士の繁殖をしてまで、未来に向けてヤブイヌを見たいなんて思えません。
他の動物園で、もう会えなくなってしまった動物もいると知りました。ヤブイヌもそれでいいと思ってます。カノンちゃんもパパマルくんと仲良し、
埼玉県でも、フクマルくんとミコトちゃんも仲良しです。そのありのままの姿を見て見守っていく選択肢はないのでしょうか。フクマルくんがズーラシアへ来れば、さいたまのミコトちゃんは一人ぼっちになります。ミコトちゃんは新しいパートナーを失い、フクマルくんが来て、元気になったとブログにありました。人間様の勝手で、兄妹同士の繁殖に向けてなんて、無謀すぎて恐ろしいです。
人間のエゴです。
ヤブイヌの移動は反対します。- 対 応
このたびは、よこはま動物園に貴重なご意見をいただきありがとうございます。
ヤブイヌは、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにて絶滅のおそれがある動物(準絶滅危惧)として登録され、日本国内でも飼育下繁殖に取り組んでいます。しかしながら、現状では個体群の維持が難しい状況となっています。
そのような状況を勘案し、日本動物園水族館協会(JAZA)と協議のうえ、まずは国内の個体群を維持するために繁殖に取り組むこととした次第です。
国内での個体群維持を図りつつ、引き続き海外からの個体の導入に取り組み、遺伝的多様性の維持に努めてまいります。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
ヤブイヌの繫殖計画について
- 受付日
- 2025/10/20
- 回答日
- 2025/10/31
- 施設名
- よこはま動物園ズーラシア
- 内 容
市民に素晴らしい動物体験を提供していただき感謝いたします。
しかしながら今回のカノンとフクマルの近親交配について、懸念と意見を述べさせてください。・カノンとフクマルは、きょうだい同士の交配による誕生というリスクをすでに負っているにもかかわらず、同腹きょうだい同士の交配という、非倫理的なリスクしかない近親交配を強いられること。
・この近親交配が、絶滅危機回避の緊急プロジェクトではなく、展示飼育継続のための個体数増加目的であること⇒つまり利用者のための繁殖と言えること。
・生まれる仔に障害があった場合、その生涯の困難や苦しみに対する責任を、利用者を含めた私たち強要者の誰一人としてとることができないこと。
・障害が現れずに生まれたとしても、潜在的な影響の懸念は計り知れず、繁殖計画の可能性はないこと(持続性がないこと)
・ヤブイヌたちもズーラシア職員の皆様も関係園の方々も利用者も、全員が苦しみ不幸になる可能性が大きいこと
・埼玉県こども動物自然公園のペアもズーラシアのペアも、現在とても良好な関係を築いており、今回の移動が、特に老齢個体のQOLを著しく低下させる懸念があること
・市民と利用者の、大切な気づきと学びの場であるズーラシアに相応しくない計画であること
・その他の種においても近親交配が必要以上に許容され、加速される引き金になること
・いのちの大切さを教える博物館としての信頼感が失われること
・日本の動物園からヤブイヌがいなくなったとしても、これからはバーチャル展示が可能であること(バーチャル展示に対する拒否反応は、動物園を教育機関として認識しきれていないからと考えます)
・この近親交配計画の罪深さと恐ろしさに、私自身が耐えられないほど苦しんでいること
なによりも、飼育動物たちと動物園を心から大切に想っているからこそ、反対しています。
これらの懸念により
カノンとフクマルの近親交配計画を中止してくださることを心よりお願い申し上げます。- 対 応
このたびは、よこはま動物園に貴重なご意見をいただきありがとうございます。
ヤブイヌは、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにて絶滅のおそれがある動物(準絶滅危惧)として登録され、日本国内でも飼育下繁殖に取り組んでいます。しかしながら、現状では個体群の維持が難しい状況となっています。
そのような状況を勘案し、日本動物園水族館協会(JAZA)と協議のうえ、まずは国内の個体群を維持するために繁殖に取り組むこととした次第です。
国内での個体群維持を図りつつ、引き続き海外からの個体の導入に取り組み、遺伝的多様性の維持に努めてまいります。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
ころこロッジの骨格標本について
- 受付日
- 2025/10/14
- 回答日
- 2025/10/28
- 施設名
- よこはま動物園ズーラシア
- 内 容
こんにちは。ヤブイヌの2頭が大好きで、年パスで通っては毎回楽しく過ごさせていただいています。
さて、先日訪れたころこロッジに展示されているヤブイヌの骨格標本についてなのですが、足元のタグを拝見したところ、ズーラシアさんのもとで1991〜2000年まで飼育されていた個体とのことで在りし日の姿を知りたいと思い、その後自分なりに調べてみましたが情報を得ることはできませんでした。
この個体名ならびに当時のヤブイヌ達の生きた姿などが公開されることは今後ありますでしょうか。スタッフの皆さんにおかれましても毎日お忙しい中と存じ大変恐縮ですが、お手隙の際にでもご検討いただけましたら幸いです。
ヤブイヌをはじめ動物たちの心身ともに健康的な生活はもちろん繁殖もうまくいくよう心から願っており、もしクラファンなどもありましたら是非協力させていただきたいです。
最後になりますが、いつも素敵なご対応ありがとうございます。これからも応援しています。
年々人にも動物にも大変な気候となって参りますが、どうかご自愛ください。- 対 応
このたびは、よこはま動物園にお問い合わせいただき、ありがとうございました。
また、動物たちや職員に温かいお言葉をいただき、ありがとうございます。
お問合せいただきました、ころこロッジに展示しているヤブイヌの骨格標本は、「モルツ」という個体です。チェコ共和国のブルノ動物園より来園し、1991年~2000年までよこはま動物園で飼育しておりました。
なお、生前の写真等については、現在のところ公開する予定はございません。ご期待に沿えず誠に申し訳ございません。
今後とも、よこはま動物園をご愛顧いただきますようお願い申し上げます。
古いバスの時刻表の削除のお願い
- 受付日
- 2025/09/22
- 回答日
- 2025/10/06
- 施設名
- よこはま動物園ズーラシア
- 内 容
古い時刻表へのリンクのせいでバスの時間が違いました。他に被害に遭う人がいないようにすぐに消してください。
- 対 応
このたびは、よこはま動物園にご意見いただき、誠にありがとうございます。また、ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。
ご指摘いただいた内容を確認したところ、ズーラシア公式ホームページには正しい時刻表を掲載していましたが、検索サイトからの検索により過去の時刻表が閲覧できる状態でしたので、速やかに削除いたしました。改めまして、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。尚、最新の時刻表は当園公式ホームページでご確認いただけます。
今後とも、よこはま動物園ズーラシアをご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。
メガネグマについて
- 受付日
- 2025/09/22
- 回答日
- 2025/10/03
- 施設名
- よこはま動物園ズーラシア
- 内 容
いつも楽しく通わせて頂いています。
メガネグマの展示について、どの個体が出ているのかがわかりません。
顔周りの模様で見分けようとしても、いつも合ってるのか自信が持てません。簡単な物でも良いので、オオアリクイの扉にかけてあるような感じで、「今出てるのは、○○です」と案内があると、より愛着を持てるので、ご検討頂けますと幸いです。
忙しいスタッフ様のお手間をかけるお願いですが、宜しくお願い致します。
- 対 応
このたびはよこはま動物園のメガネグマの展示について、貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございます。
いただいたご意見をふまえ、メガネグマの展示中の個体名の案内掲示につきましては、掲示方法を担当者と検討させていただきます。
これからもよこはま動物園をご愛顧いただきますようお願いいたします。
駐車場の出庫ゲートのトラブルについて
- 受付日
- 2025/09/22
- 回答日
- 2025/10/03
- 施設名
- 岸根公園
- 内 容
駐車場の出庫ゲートのトラブルで1時間程度出庫できませんでした。
暗くなり、子どももお腹をすかせ、楽しい公園遊びが大変悲しい思い出になりました。
機器のトラブルはしょうがないですし、委託業者の人にも丁寧に対応していただきましたが、ゲート開放などの対応はできなかったのでしょうか。
ショッピングモールなどでは、このような場合はゲート開放で出られたことがありました。
お金を支払うことは惜しくないですが、無為な時間と子どもの不満がとても悲しい出来事で今後の改善を求めます。- 対 応
岸根公園にご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
この度は、せっかくご来園いただいたにも関わらず、残念なお気持ちにさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。
機器トラブルが発生した場合、通常は、初期対応業者に警報が入り、現場へ急行し速やかに復旧対応を行うことになっております。復旧できない場合は、公園の判断のもと必要な対応を行うこととなっておりました。
しかしながら、今回は、初期対応業者と公園との情報共有に時間を要し、現場対応が遅くなったことで、お客様にご迷惑をおかけすることとなってしまいました。重ねてお詫び申し上げます。
今回のご指摘を受け、初期対応業者と協議を行い、再発防止を図るとともに、機器点検の徹底によるトラブル防止に努めてまいります。
バードショーについて
- 受付日
- 2025/09/16
- 回答日
- 2025/09/30
- 施設名
- よこはま動物園ズーラシア
- 内 容
今年度から何度かズーラシアに通わせていただいております。
特に11:30と14:00に開催されているバードショーを楽しみにしており、神奈川県内でもこのようなショーは貴重だと感じております。
鳥たちが観客の目の前を華麗に飛び交ったり、一芸を披露してくれる姿はとても魅力的で、毎回楽しく拝見しています。そのたびに「また見に行きたい」という思いが強くなり、さらに鳥について学びたい気持ちも湧いてきました。
これからもバードショーやブログを通じて、陰ながら応援していきたいと思っております。長い文になりましたが、ショーを通じて鳥たちの魅力を知ることができ、とても嬉しく思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
- 対 応
このたびは、よこはま動物園ズーラシアのバードショーにつきまして温かいお言葉を頂戴し、心より感謝申し上げます。
お客様に喜んでいただき、良い思い出をお持ち帰りいただけたのであれば、当園としても大変嬉しく存じます。スタッフ一同、これからも皆様に楽しく過ごしていただける動物園を目指して尽力してまいります。
今後とも、ズーラシアをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。またのご来園を心よりお待ちしております。