保育園卒園の記念に子ども達5人連れて行きました。
無料フォトサービスを利用した際に、システムトラブルで写真が出なかったため「あとで受け取りにきてください。」と説明されて帰りに親だけで取りに行きました。
しかし「子ども達本人がいないと渡せない。」と言われ携帯に写真があるのでそれで確認してほしいとお願いしましたが、「再入場できますので。」と言われ、雨もふりはじめていたし子ども達は車で寝てしまっていたので諦めました。
記念に子ども達に写真を買ってプレゼントしようと思っていたのでとても残念でした。
無料とはいえ楽しみにしている人もたくさんいると思うので最初に説明するなどトラブルがあったなら臨機応変に対応していただきたいと思いました。

よこはま動物園ズーラシアにご意見をいただきありがとうございます。また、ご来園の際にご不快な思いをおかけし大変申し訳ございません。
フォトサービスの事業者に確認しましたところ、フォトサービスでは、個人情報保護のため、写真に写っているご本人様がその場にいないと写真をお渡しできないルールとしており、また、ご本人が写っている写真データを提示の場合も、ご本人・ご家族様以外の方が写真を保有している可能性があることから、写真はお渡ししないこととしておりました。お客様の個人情報を守るための取扱いとなっておりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。
今回、システムエラーにより写真をその場でお渡しできず、後で受け取りに来ていただくようお願いした際に、写真に写ったお子様ご本人がいらっしゃらないと写真をお渡しできないことを、説明が出来ておりませんでした。重ねてお詫び申し上げます。
ご指摘を受け、お客様に十分かつわかりやすい説明を行うよう、フォトサービス事業者のスタッフ全員を指導いたしました。
引き続き、よこはま動物園ズーラシアをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

公園のど真ん中にテントを張る人達がいるので何とかしてください。
子ども達の遊びの邪魔になる場所にテントを張るのはどうかと思います。

このたびは岸根公園につきましてご意見をいただきありがとうございます。

周りの利用者の方に迷惑をかけるようなテントの利用につきましては、職員が巡視等の際に、お声掛けしておりますが、ご指摘を踏まえさらに強化してまいります。職員の目が届いていない場合もありますので、そのような場合には、管理センター職員までお知らせいただければ、職員から直接お声掛いたします。

なお、横浜市内の公園内でのテントの利用につきましては、２、３名程度が入ることができる大きさまでのもので、地面に杭（ペグ）を打たない簡易なもの（ワンタッチテント）であれば利用できます。
下記HPを参照ください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/midori-koen/koen/koen/ohanami/kouen004.html

公園の利用にあたりましては、利用者同士お互い譲り合い、気持ちよくご利用いただけるようご理解・ご協力をお願いいたします。

新しい横浜市市民利用施設予約システムに伴う利用者登録の書類承認をいただくために伺ったところ、新システムを理解していればすぐに済むところ、承認まで４０分程度待たされました。当方からは、「利用者番号から検索して書類と照合してはどうか」と提案をしたにも関わらず、対応をしてくれず、そのため無駄に時間を労していたと思われます。書類確認は施設窓口でもできるとマニュアルに記載されているのであれば、新予約システムに関する施設職員への最低限の教育を徹底していただきたいです。

この度は、横浜市イギリス館での横浜市市民利用施設予約システムの登録更新手続きに伴い、ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございません。

窓口職員の新予約システムに対する理解が不十分であったため、お客様を大変お待たせしてしまうこととなりました。また、お客様のご提案に対しても柔軟に対応することができず、重ねて深くお詫び申し上げます。
今後はこの様なことのないよう、予約システムに伴う様々な手続き方法について、職員に対する教育及び情報共有を徹底して行い、お客様が快適にご利用いただけるよう運営してまいります。
今後とも、横浜市イギリス館をご利用いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

岸根公園の遊具で青い筒のハシゴみたいな遊具があるのですが見ていると上からも下からも昇り降りしていて
下の子が上から来た子に蹴られたり、上から来るからずっと登れなかったりしています。
危ないので「下から昇るのみ」との記載があると、安全で子どもにも注意できるかなと思いました。

このたびは岸根公園につきましてご意見をいただきありがとうございます。

ご指摘をいただきました遊具は、「忍者とりで」の遊具のことと思われます。
公園に設置している遊具は横浜市が設置したもので、その利用の考え方は、子ども達がゆずりあいや自分より小さな子どもへのいたわりなどを学ぶ場であるということを基本としています。ご指摘の遊具につきましても、そのような考え方から一方通行にするのではなく、ゆずりあうことを考えながら遊んでいただくことを期待しています。
いただいたご意見を受け、ゆずりあってご利用いただく旨の掲示を遊具に設置いたしました。公園の遊具は相互にゆずりあい、利用する者同士で声を掛け合いご利用くださいますよう、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

ステキな植物園、公園の整備をありがとうございます。
予定のない休日には、こども植物園と児童遊園地で癒されています。
検討要望なのですが、晴れた日はベンチで淹れたてのコーヒーが飲めると良いなと、かねがね思っています。
金額的には150〜300円程度のコンビニにあるようなコーヒーマシン、または高速道路のサービスエリアにあるようなミル挽きコーヒーの自動販売機があると嬉しいです。
缶コーヒーの自動販売機は置いてありますが、やはりステキな公園には淹れたてのコーヒーが似合います。
また、市内の特別支援学校や障がい者の作業所で作られているクッキーなどが一緒に販売されるとなお良いかもしれません。
ぜひご検討よろしくお願いいたします。

いつも横浜市こども植物園、児童遊園地をご利用いただきまして、ありがとうございます。
忙しいこの時代に、ゆっくりくつろげる場所をご提供できて私たちも嬉しい限りです。

飲み物につきましては、これまでお茶やジュースのご利用が多いため、現在それらのメニューを中心とした自動販売機を設置しています。こども植物園や児童遊園地は、公園の特性上、お子様が好む、のど越しの良い飲料に人気が集まるようです。
また、こども植物園ではイベント開催時に、市内社会福祉法人の方にも花苗販売等でご協力をいただいています。
お寄せいただいたご意見・ご要望につきましては、今後の参考とさせていただきます。

この度は、貴重なご意見をお寄せいただきまして、ありがとうございました。
今後とも、横浜市こども植物園、児童遊園地をどうぞよろしくお願い申し上げます。

ホームページ内で公開している桜の開花情報について、山下公園の枝垂れ桜、　横浜公園（スタジアム）、桜木町の桜どおり、江川せせらぎ等についても追加して欲しいと思います。

この度は、横浜市緑の協会にご意見をお寄せいただきありがとうございます。

緑の協会ホームページに期間限定で掲載している「桜の開花情報」につきましては、当協会が管理する公園を対象とし、管理施設に従事する職員が随時開花状況を確認し情報発信しています。
お客様が追加をご希望されている山下公園や横浜公園等は、当協会の管理施設ではないため、現在のところ当協会ホームページに追加する予定はございませんが、いただいたご意見は山下公園や横浜公園等の施設管理者である横浜市にもお伝えいたします。

今後とも横浜市緑の協会をご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

よこはま動物園ズーラシアに伺った際は、いつも楽しませてもらっています。

年に何度か来る程度なのですが、先日初めて戸惑ったことがありました。

動物の展示を見ていた時に飼育員ではない清掃員らしき方が突然話しかけてきました。
内容は動物の豆知識で恐らく親切心で色々ご教示いただいたのですが、動物の基礎的な知識を一方的に話され、小さい時から訪れてこの20数年間で初めて少し不愉快な気持ちになったのでご連絡させていただきました。

このたびは、当園のスタッフの行為でご不快な思いをおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
お客様からのご指摘を受け、当該スタッフをはじめ、園内の全スタッフに対し、お客様へのお声掛け等について指導を行いました。

皆様が楽しく快適にお過ごしいただける動物園を目指し尽力して参ります。
今後ともよこはま動物園ズーラシアをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

「チンパンジーの旬のおやつをプレゼント」というイベントを、何度か見に行きましたが、一年を通して楽しめるのでとても良いイベントだと思いました。
もしまたこの企画があるなら、ニホンザルでやってほしいです。
ニホンザルは天候関係なく通年外展示で観覧場所も広く、頭数も多いので楽しいと思います。
お正月の特別ガイドもすごく楽しかったです。おみくじフィーダーが最高でした。

いつもよこはま動物園ズーラシアにご来園いただき、ありがとうございます。

「旬のおやつをプレゼント」は、動物園へご支援いただく「アニマルペアレント」制度によって、皆様からいただいた支援金をもとに実施しているイベントです。
現在、ニホンザルは「旬のおやつをプレゼント」を行っていませんが、いただいたご意見は今後の参考にさせていただきます。

引き続き、よこはま動物園ズーラシアをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

昨年からずっと逢いたかったヤブイヌ、リカオン、ドールに逢いに、久しぶりの平日お休みを使って４時間ほどかけて初めて伺いました。

こちらにしかいないドールは実物をみたらさらにファンになり、また3種類とも声を聞くこともでき、動いてるところも見ることができて大満足でした。

入った瞬間に感動、歩きながらも素敵な動物園だと思いました。

エリアごとに雰囲気も違い、広い敷地で動物達も広い環境の中のびのびとしていて、素敵すぎる動物園で何回もウルウルしながら４時間ほど滞在しました。

お目当ての動物以外もたくさん拝見し、動物園好きな私の中でも1番大好きな動物園になりました。

またお伺いします。

動物達のごはん代になるかなとお土産をたくさん買いたかったのですが、
リカオン、ヤブイヌ、ドールグッズが無くて、あったらさらに嬉しかったです。

ささやかですがお菓子を買わせていただきました。

動物園内もとても綺麗で、スタッフの方の努力を感じました。

感動と幸せをありがとうございました。

この度は、よこはま動物園ズーラシアにご来園いただきありがとうございます。
また、ご丁寧にお褒めのお言葉をいただき、重ねて御礼申し上げます。
いただきましたお言葉は、スタッフ一同の励みになります。
スタッフに伝えると共に、これからもご来園された皆様に喜んでいただけるよう、動物園の運営に努めてまいります。
なお、お土産についてのご意見につきましては、今後の動物園運営の参考にさせていただきます。

今後ともよこはま動物園ズーラシアをご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

動物園で天然記念物の雷鳥が見れることが楽しいのでしょうか。
また、様々な場所で動物の移送に際し死亡する事件があとを絶たないのは何故でしょうか。

この度は記者発表のとおり、移送の翌日にニホンライチョウが死亡する結果となり、大変残念に思っています。

今回の金沢動物園へのニホンライチョウ導入につきましては、（公社）日本動物園水族館協会が環境省と共同で行う第２期ライチョウ生息域外保全実施計画に基づき、本計画の体制強化や普及啓発を目的に実施したものです。
今後は、今回の経緯や記録を飼育管理技術向上に役立てるとともに、残るオス個体の飼育管理に慎重に取り組み、展示による教育普及を通じてニホンライチョウの保全に貢献したいと考えています。

また、今回のライチョウ移送につきましては、個体への負担が極力少ない方法を選択して実施しました。
今後当園が行う動物の移送につきましても、今回の事例を含む様々な事例を参考にしながら、動物の健康と福祉に配慮して実施してまいります。