根岸森林公園公式サイト

散策・遊ぶ

芝生広場

芝生広場

自然の丘陵を活かした広大な芝生広場がどこまでも広がる開放的な空間です。 芝の感触をからだ全体で感じ、空と緑に包まれる癒しの時間をお過ごしいただけます。

桜山

桜山

400本のサクラの木があり、春には美しく咲き誇ります。壮大な桜を眺めながらのお花見は格別で、横浜有数の桜の名所です。

梅林

梅林

70種280本のウメがさまざまな花を咲かせます。ウメの香りを満喫しながら早春の散策を楽しむことができます。

梅林MAPはこちら

※一部の品種は現在調査中です。

樹木

樹木

園内には、サクラやウメの他にもカエデやケヤキ、イチョウなどをはじめとする樹木が数多くあり、四季それぞれ素敵な景色を見せてくれます。 秋には、黄色く色づくイチョウの樹々も美しいです。

遊具広場

遊具広場

遊具広場からはランドマークタワーも見え、高台から滑るすべり台はとても気持ちがいいです。他にもターザンロープや複合遊具があり、開放感あふれる遊具広場で思う存分に遊ぶことができます。

ドーナツ広場

ドーナツ広場

園内のさらに高台にある円形の広場です。旧一等馬見所や遠くの景色も眺められ、芝生広場とはまた違った落ち着いた空間が広がります。

見晴らし台

見晴らし台

見晴らし台からは横浜の街並みはもちろん、遠くには富士山や丹沢の山々も望めます。

旧一等馬見所

旧一等馬見所

旧一等馬見所は日本初の本格洋式競馬場「根岸競馬場」に、アメリカ出身の建築家J.H.モーガン(1868~1937年)が設計し、昭和4(1929)年に完成しました。近代競馬の礎を築いた根岸競馬場のスタンドとして建設され、3つ並んだ塔が特徴的な建物です。平成21(2009)年に「近代化産業遺産」に指定されました。

隣接施設

馬の博物館・ポニーセンター(根岸競馬記念公苑)

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馬の博物館では、馬と人との交流によって生まれたさまざまな文物が、年間数回に分け自然史・歴史・民俗・美術工芸・競馬などの幅広い分野からテーマを定めて紹介されています。
ポニーセンターでは、サラブレッドや日本在来馬などさまざまな品種の馬が飼養されています。

詳細は各施設のホームページをご覧ください。
馬の博物館(外部サイト)
ポニーセンター(外部サイト)