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公園の植物紹介


クロフネツツジ

説 明

クロフネツツジは、臨海公園の八聖殿の見晴らし台からダスト広場側に下る園路沿いに開花します。清楚で上品なピンクの花を咲かせ、その美しい姿から「ツツジの女王」と呼ばれています。朝鮮半島~中国北部に自生し、日本には江戸時代に黒船によって持ち込まれた、というのが名前の由来です。

場所:八聖殿の見晴らし台からダスト広場側に下る園路

 
場 所
本牧市民・臨海公園
見頃の時期
4月, 5月

本牧市民・臨海公園の植物

  • アンズ
  • ナンキンハゼ
  • ツキヌキニンドウ
  • シャクナゲ
  • クロフネツツジ
  • ミズカンナ
  • スイレン