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傷病鳥獣展示場~カルガモ編~の写真

更新日:2020.05.22傷病鳥獣展示場~カルガモ編~

更新日:2020.05.22

傷病鳥獣展示場~カルガモ編~

(先に 傷病鳥獣展示場~紹介編~ をお読みください。)

 

傷病鳥獣展示場の左側には、水辺に生息する鳥と森に生息する鳥の比較をしてもらうというコンセプトで鳥類を展示しています。

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カルガモです。

2019年10月に鎌倉市で保護されました。衝突をしたことで右翼を骨折してしまい、手術をしました。しかし回復せず、残念ながら片方の翼を失うことになってしまったため野生に帰ることが出来なくなってしまいました。(写真手前側は正常な翼です。)

プールで水浴びをしていたりブロックの上で座っていたりすることが多く、お客様がご覧になりやすい所にいてサービス精神旺盛の個体ですが、姿が見えないときもあります。そんな時は左側にある植え込みで休んでいることがありますので探してみてくださいね!

 

カルガモはこれからの季節が繁殖シーズンですので、みなさんも野生のヒナに出会うことがあるかもしれません。そんな時、親と一緒にいれば優しく見守ってあげてください。

もし、ヒナだけを見かけたら、周りに親がいないか探して、そっと親のそばへヒナを連れて行ってあげください。近くに親が見つからずどうしたらいいか悩んだ時には、金沢動物園まで気軽にお電話ください。

※現在、新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、神奈川県からの要請により傷病鳥獣の受け入れを中止しています。受け入れることはできませんが、電話での問い合わせにはお答えしております。

 

これまで傷病鳥獣展示場の紹介をしてきました。紹介編でお知らせしていた"シロハラ"が、残念ながら展示できなくなってしまいましたので、傷病鳥獣展示場の紹介は今回が最終回です。臨時休園前に比べると、新たな動物種も加わって見ごたえのある展示場へと進化しました。

最初に掲げていた「打倒オカピ」というスローガンに、きっと追いつき、追い越せたと思っております(`・ω・´)ドヤ

ぜひ新しい傷病鳥獣展示場を見に来てくださいね!! お待ちしております♪

 

傷病動物担当 うっちー